【プレミア第4週】ユナイテッド×アーセナル

CL予備選から戦っているアーセナル。
このユナイテッド戦をしっかり観るために、CLのセルティック戦をチェックしておきました。

主力(セスク、ロビン、ロシツキ、アルシャヒン、テオ)がいないにも関わらず、今のセルティックを歯牙にもかけない強さ。
(後半アルシャヒンが入った途端、魔法のようなパス回しが始まり、得点が決まる)


注目点は、エドゥアルドの完全?復帰と、CDF二人の攻め上がりでしょう。
エドゥアルドが怪我して以来、スタメンで復帰しているのを観るのは僕はこれが初めてです。

ほんと戻って来れて良かった。

で、動きはどうかというと、かなり切れてるんですよね。
このままFWの主軸として期待できると思います。

また、CDF二人の攻め上がりユナイテッド相手にこれができるかどうかは微妙ですが、非常に面白いアイデアですよね。
ギャラスもフェルメーレンも足技上手いですからね、ベンゲル、面白いこと考えるなあ・・

あとはデニウソンの成長著しいですね
昨季の後半にも書いた気がしますが、おそらく今季、セスクの相棒はデニウソンで決定。
ラムジとウィルシャーがサブとして控えるという格好になるでしょう。

United:
FW:ルーニー ギグス
MF:ナニ キャリック フレッチャー バレンシア
DF:エブラ ブラウン ビディッチ オシェイ
GK:フォスター

サブにベルバ、オーウェン、スコールズ、アンデルソン、朴、ガリー。
そしてクシュチャク。
クシュチャクはとうとう第3GKになっちゃったのですかね
WBAでは輝いていたのに・・


Arsenal:
FW:アルシャヒン ロビン
MF:ソング デニウソン エブエ ディアビー
DF:クリシー ギャラス フェルメーレン サハ
GK:アルムニア

何とロビンにキャプテンマーク。
どっちかっていうと悪童ですよ、彼は・・
さっさとメンタルも育ってくれよ・・というベンゲルの願いか。

サブにエドゥアルド、シルベストル、ラムジ、ウィルシャー、ギブス、ベントナー。

ロシツキがメンバー入りするのでは、という憶測もあったのですが、やはりまだでした。
早く観たいぞ!



熱いけれどもフェア。
スペースが全くないほどのプレッシャー。
その中で選手が全員チャレンジング。
「こりゃ90分もたないぞ・・」と思えるような立ち上がり。


序盤はプレミアでよくある「好ゲーム」の典型的パターン。


セスクがいないにも関わらず、ユナイテッド相手に何故これだけパスを繋げる!?
セルティック相手ならまだしも、キャリックとフレッチャーが中盤のユナイテッド相手に、アウェイできっちり回すんですよね。

まあサイドがナニとバレンシアだから(存外ゆるかった?)というのもあったのかもしれませんが。


少々脱線しますが、フレッチャー。
僕はユナイテッドに在籍するほどの選手ではないと、ずっと思っていたのですが、いつからか、運動量に物言わせて、最近はその価値があるように思えてきています。

CLだけじゃなくてプレミアでも走った距離を出してみて欲しい。
今なら彼、たぶん当時のフラミニなんかといい勝負すると思います。


前後半を通じて、優勢に試合を進めていたのはアーセナル。
得点は、いわゆるアーセナルお得意の崩しからではなく、アルシャヒンの個人技ミラクルシュートによるものでしたが、0-1で逃げ切れるほどにバランスの良い試合をしていました。

にも関わらず2-1とひっくり返されてしまうあたりに、今のアーセナルは問題を抱えているとも言えるし、逆にそういう劣勢をひっくり返してしまうユナイテッドが「何かを持っている」と言えなくもない。

何せユナイテッドの2得点は(ディアビーの)オウンゴールと、アルムニアが献上したPKですからね・・


こういう試合をものにしていかない限りは優勝争いは無理なんだろうなあ・・



MVPはアーセナルならデニウソン、ユナイテッドならルーニー。
交代で出てきたベルバがきちんと決めてれば、ルーニーに2アシストくらいついて4-1くらいで勝ってたはず。


United:
FW:ルーニー ギグス(85ベルバ)
MF:ナニ キャリック フレッチャー バレンシア(63朴)
DF:エブラ ブラウン ビディッチ オシェイ
GK:フォスター

Arsenal:
FW:アルシャヒン(81ラムジ) ロビン
MF:ソング デニウソン(79エドゥアルド) エブエ(71ベントナー) ディアビー
DF:クリシー ギャラス フェルメーレン サハ
GK:アルムニア

【コラム】シティ!シティ!シティ!

City:
FW:アデバヨル ベラミー
MF:ロビーニョ バリー アイルランド ライトフィリップス
DF:レスコット ダン コロ リチャーズ
GK:ギヴン


お金にモノを言わせやがって・・


的な報道をされがちなマンチェスター・シティ。

要は、単なる(誰かの)ヒガミですから。
フットボールファンは、そんなことより、面白いサッカーが見れればそれでよいはず。


なのに何故、そんな「合計何千万ポンド」的報道をするのでしょう。
政治力が武器なら、経済力だって武器でしょう。
美貌だって武器で、宣伝力だって武器。
ぶっちゃけ暴力だって武器。

お金かければ勝てるわけではないことは誰だって知ってるのに、何でそんなに僻むかな?

ここにもバカなメディアの偏った報道がなされていると感じます。


そんなことより、上記のスタメン見てくださいよ!!


これはどうしたって見たいでしょ・・


ブラックバーン戦を見たんですが、気になったのは、連携の悪さと既存メンバーの判断力の遅さ。
前者は時間が解決するか、またはエゴで瓦解するか。
後者はもちろん一流選手ばかりなので、周りの移籍組に合わせて上げてくるんでしょうけど、それに加えて、以下をご覧ください。


City:
FW:アデバヨル(サンタクルス、ジョー) ベラミー(テベス、ボジノフ)
MF:ロビーニョ(ペトロフ) バリー アイルランド(デヨンク) ライトフィリップス
DF:レスコット(シウビーニョ) ダン コロ(ベンハイム) リチャーズ(ブリッジ)
GK:ギヴン


このサブの豊富さ!


ぶっちゃけアーセナルやリバプールより具だくさんじゃないですか!


バリーが守備的でアイルランドがシャドーストライカー的なことを考えると・・
僕だったらロビーニョをセンターに使いますね(!)
いや、もし手持ちが俊輔だったら僕だってサイドに置きますけど(俊くんゴメン)、ロビーニョだったらセンターで賭けてみる!


その価値はあると思うね



して、センターをダンと組ませる(!!)




あとは、マークヒューズが奈辺に目標を置いているのかということですが。




今季だったらリバプールかアーセナルは食えるんじゃねえかな・・(悲)

【プレミア第3週】リバプール×アストンビラ

リバプールが3戦目にして早くも2敗目を喫した試合です。

Liverpool:
FW:ベナユン トーレス カイト
MF:ルーカス ジェラード マス
DF:インスーア シュクルテル キャラ ジョンソン
GK:レイナ

4-3-3表記ですが、実際にはトーレスの1トップ、ジェラードの1シャドー、ルーカス&マスの2ボランチです。

前半のうちに0-2とされたリバプールですが、72分にトーレスが1点返し、これから追撃しようとした3分後に1-3とされ、あえなく2敗。


リバプールというフットボールクラブは上から数えた方が早い、そんなレベルに位置しているクラブで、そんなクラブでスタメンを張るメンバーというのは、凡庸ではいけないと思います。


ヒエラルキーの頂点に位置し、限られた人間だけが放てる輝き。
そういうフットボーラーのみが、スタメンであって欲しい。

あえて名前を挙げると、インスーアとルーカス。
もちろん一流のフットボーラーなのでしょうが、一流なだけでスタメン張っちゃいけない、そんなクラブなのではないかと。


輝ける守備の出来るマスチェラーノからのボールを、輝けるパスで攻撃に繋げるメンバーこそが、もう一人のボランチであって欲しい。
成す術なくマスチェラーノにボールを返すようなボランチであってほしくない。


輝けるパスを出していたシャビアロンゾ。
彼のパスは、眩しすぎました。


試合を見ながら、試合そっちのけで、彼のパスが何でもって「輝けるパス」だったのかを考えます。
その距離、その精度、そのひらめき。
そういった表向きの輝きも重要ですが、本当に凄いのは、その「タイミング」ではないかと。

そのタイミングとは・・


判断の早さ。そしてその精度とスピードによってパスをもらう味方を優位に立たせてあげているということ。
つまり、パスを受けた味方に「時間付きでパスをあげている」ということ。



走っている方向と逆にパスを出しているような、そんなボランチのパスは、はっきり言って見たくないです。
敵に時間を献上しているわけですから・・。




一つ嬉しかったことと言えば、スティリアン・ペトロフがキャプテンマークを巻いていたこと。
馴染むまでに結構かかりましたが、セルティックで王様だった彼がついにアストンビラという一流クラブでも王様に返り咲いたという、その彼のたゆまぬ努力に、MVPを送りたい。


FW:ベナユン(76バベル) トーレス カイト
MF:ルーカス(66ボロニン) ジェラード マス
DF:インスーア シュクルテル キャラ ジョンソン
GK:レイナ

【コラム】08-09年のプレミア

タイトルは
「1997年のダイアナ」/黒沢秀樹
をモジってみたのですが、イマイチ普通に見えてしまう、この、アイデア不発加減・・


■パワーバランス
誰の目から見ても、今季のプレミアはBIG4ではなく、BIG1であった。そう言って良いでしょう。
その下に、2位を争うチーム(リバプール、チェルシー)がいて、その下に、CL予備選またはEL出場を目論む数チーム(アーセナル、エバートン、アストンビラ)がいたと。

おさらいをしとくと、こんな順位でした。

1 マンチェスター 90pt(CL)
2 リバプール 86pt(CL)
3 チェルシー 83pt(CL)
4 アーセナル 72pt(CL予備選)
5 エバートン 63pt(EL)
6 アストンビラ 62pt(EL)
7 フラム 53pt(EL)

7位がフラムってのが、何か、予想外といえば予想外。
そしてそのフラムに1pt差でスパーズ(レドナップのスパーズと限定しておく)が迫ってたってのも凄い・・
ウェストハムもスパーズと同ptですからゾラは監督としても素晴らしいのでしょうね。

とはいえ、一歩プレミアの外に踏み出してみれば、そのBIG1が、ガチでやって2-0で完敗するチームがいて。
ヨーロッパという観点で見れば、08-09シーズンはFCバルセロナの年であったと、内容/結果ともに、そう切れる年だったなあと思います。
ちなみにリーグ戦はバルサ×セビージャしか観てませんが、圧巻でしたね。

CL決勝もそうでした。
華麗さで一時期のアーセナルと同等、更に実力(結果)を含めると比肩できるチームは他になし、でしょう。
三冠ですからね・・

「2015年のサッカーを先取りしているようだ」

とはズラタンの弁。
彼ならあのサッカーできるでしょうね・・


問題は、「誰でもできない」というところです。

歴史的に、「勝てないチームはパスサッカーもできない」ことが実証されてます。
果たしてそれで「2015年のサッカー」といえるのかどうか・・



あとは・・ハルシティが17位まで落ちちゃったのが残念です・・


■選手層

アルシャヒンが「僕のように即戦力になれるベテランをもっと獲らないと・・」と言った、まさにそのままの結末になってしまったアーセナル。
セスクが怪我して数試合休んでる間、中盤がデニウソンとソング(無理してエブエ)しかいないっていう状況は、優勝争いするにはさすがに厳しいです。素人目から見ても。
セスク&デニウソンでも厳しいと思う。
誰もが思ってるでしょうが、フラミニやジウベウトのような相棒がいないと可哀想です。

ただ、一つ言えることは、その環境下でナスリがめちゃめちゃ成長したということ。
これ、あまり言及されていませんが、今季のアーセナルでの一番のトピックと思います。
単に4-4-2の左右で使われるメンツ(アーセナルでいうところのウォルコット、エブエ、ロシツキ、フレブ、アルシャヒン的メンツ)ではなくなりました。
もはや、「プレミアリーグにおけるセンターミッドフィルダー」と言って良い選手になったと思います。


「トーレス級をあと2〜3人」と言うジェラード。
そうすれば優勝により近づけるそうです。
リバプールの中心選手の言ですから、かなり信憑性は高いのでしょうが、実現可能性があるのかどうか・・
そもそもトーレス級ってそんなにゴロゴロいないでしょ・・

確かに今年2位だったとはいえ、あの選手層の厚さの違いで大きく差が出ているユナイテッドとリバプール。
下手したら来季はまた3位か4位になってしまうことを肌身で感じているのでしょう。
ダビドシルバが取れてもアロンゾ出しちゃったらダメなんですよ!



■夏の移籍
オランダはエールディビジからの流出を楽しみにしています。
(とはいえ、オランダリーグがそういう立場になってしまっていること自体は憂慮すべきではあるんですが・・)

分かりやすいところで言えば、ケジュマン以降、得点王は全員、海外流出してます。
つまり、今年で言えばエルハムダウイはAZから出ちゃうでしょう。きっと。
どこのリーグに行くのかな。
ファンハールがバイエルンに行っちゃうことからして、AZからの大量流出が危惧されます・・

リーグ戦の結果から言えば、トゥエンテやヘーレンフェーンの選手たちは、そのまま流出しても良いと思うんですけど、どうしてもアヤックスやPSVを経由しちゃいがちです。
やはりそこは名門という肩書きとか、財政面、施設面では大きく他クラブを引き離しているのでしょう。
(AZでいえば以前のスタジアム(アルクマールデルハウト)はほんと優勝争いしてるチームの施設とは思えませんでした)

4〜5人くらいはダイレクトにプレミアに来ても良いと思うんですけどねえ・・


しかし、何でバリーがマンCなの!?
悲しすぎます・・





08-09シーズンは個人的な仕事の都合上、ほとんどblogを書くことができませんでした。
特に平日は殆どホテル住まいであったため、Week Day (つまり水曜日)に開催されていた試合(特にCLやFAカップ)はかなりの確率で観戦できませんでした。
無念でした・・


来季はもうちょっとたくさん観たいです

しかも現地で!(希望)

【コラム】ファンハールが報われる日

小野伸二の日本復帰を機に、エールディビジから撤退した日本の放送局。
あれからはや2シーズン?3シーズン?


あるシーズンは主力が数多く抜けるもPSVやアヤックスと優勝争いを繰り広げ(ていたらしい)、あるシーズンは更に主力が抜けて不振にあえぎ監督解任かという時期を迎え(ていたらしい。そして選手の抗議によりクラブが結論を翻したとか)、そして、今現在、08-09シーズンを迎えている。


あの栄光のアドリアーンセ時代を引き継いだ、ファンハールが、だ。


何をもって「栄光」と言っているのか。
私の中では、それは結果ではなく、勝利に至るプロセス。
どれだけ私が魅了されたかでもって栄光の度合いを計っている。

2005年10月頃の日記を引用してみよう。
まだこの頃はblogに移行しておらず、自分でセコセコとHTMLを書いていた。
2005.09.18 AZ×アヤックス
 AZ!
 AZ!!
 これでもスカパーはヘラクレス戦を放送するか!
 三強とあたらない限りAZ戦が観れないのはおかしいだろ!
 前半は消しあう感じのつまらない2-2でしたが、後半はもうAZが支配。
 特にファンハーレンとランツァートを中心としたパスワーク!
 見事としか言いようがないです。
 アルベラーゼが話題に挙がるようですが、今日の試合でいえばペレスが主役ということで。
 逆に今季のアヤックスは相当心配。
 セクティウィはまた髪を伸ばしてくれないとランツァートと見分けがつかないので困る。
ファンハールという人物を知らない方も多いかもしれない。
いや、そもそも、どこのサッカーチームの話をしているのだと思われるかもしれない。

一時はアヤックスやバルセロナで指揮を執ったこともある「監督」である。
何をもって「一流」とするかは曖昧なところがあるので、あえてそれをつけないでおく。


そして今は、彼が選手として過ごしたことのある、AZアルクマールというオランダのプロサッカーチームで指揮を揮っている。


冒頭の理由から、このチームの、ひいてはオランダリーグ自体の情報を得るにも日本国内からでは至極不便で、一生懸命ググった末にたどり着いたサイトが、
「AZアルクマール戦が観たい貴方へ」
と銘打った自分のコラム
だったりする・・orz


そのAZがついに今シーズン、オランダ1部リーグで優勝しようとしている。
私の見ていない中で。
私が一度も見ていないチームで。
私が一度も見ていない戦術で。
私がまだ訪れていない新しいスタジアムで。

ついに。
ついにだ。

いわゆる主力メンバーも様変わり。
私の知っている「主力」は、もはやデンベレ、デゼーウ、スハールス、ヤリエンスのみ。


当時の「栄光のAZ」から輩出された選手達を追ってみると・・

ティメル(現役オランダ代表)
マタイセン(現役オランダ代表)
デゼーウ(現役オランダ代表)
スハールス(現役オランダ代表)
ランツァート(元オランダ代表)
デクレル(元オランダ代表)
オプダム(元オランダ代表)
ペレス(元デンマーク代表)
ファンハーレン(元オランダ代表)
アルベラーゼ(元グルジア代表)


綺羅星のごとく見えるかと思いましたが、普通に地味ですね・・

何でだろ・・


そして、ついにヘーレンフェーンを差し置いて、AZから得点王も誕生するであろう予感。
その選手の名は、エルハムダウイ。
モロッコ人。
(とはいえ、ヘーレンフェーンのプラニッチは今のところ得点ランキング2位・・何たるDNA・・)


当時、パスサッカーで鳴らしたAZも、優勝しようかという今季は、カウンターサッカーを多用するチームに変身した、とはスポナビ中田氏の弁

新スタジアムのネーミングライツを買ったDSB銀行も、今頃はさぞかしホクホクだろう。


そんな名実ともに「栄光のAZ」を見るには。
もう、本田圭祐がPSVだかアヤックスに引き抜かれてくれるのを祈るのみ・・

そうするとまた日本の放送局が放映権を獲得してくれるかもしれない。
まあ、いずれにせよCLでAZが見れますからね。


というわけで、2009年5月。
順調に行けば、このAZアルクマールというチームを率いて、ファンハールはオランダリーグを制覇しようとしているのだ。

監督として。




・・・何をもって「一流」とするかは曖昧なところがあるので、あえてそれをつけないでおく。

【プレミア第26週】ユナイテッド×リバプール

このカードが日本時間の夜21時30分からキックオフされるなんて、今まで考えられなかったことです。
いわゆるお昼のキックオフですからね。

ピッチの周りに張り巡らされている「動画広告看板」の言語を見ていれば、さもありなん、アジア対策だなというのが良く分かりました。

中国語にハングルに、日本語。
それだけアジアの視聴率を無視できないところまで来ているのでしょう。


さて、試合ですが、メンバー/内容ともに、非常に興味深い内容となりました。


United:
FW:ルーニー テベス
MF:ロナウド キャリック アンデルソン 朴
DF:エブラ ビディッチ リオ オシェイ
GK:ファンデルサール

なんと、ギグス、スコールズ、ベルバトフをベンチに置くという采配。
連戦であったことを考えると温存、的な見方もありえますが、「格下に見ていた」的発想もありえなくはない。

結局、ファーガソンはこの三人を同時投入することになってしまうのですが・・

Liverpool:
FW:トーレス ジェラード
MF:リエラ ルーカス マス カイト
DF:アウレリオ シュクルテル ヒューピア キャラガー
GK:レイナ

かたや、CLでマドリーに快勝し、気持ちよくこの試合に望めていると思われたリバプールですが、直前にシャビアロンゾとアルベロアが故障し、ルーカスとヒューピアがスタメン。




おまえたち、マジでハラハラするぜ・・
特にヒューピアおじさん・・


さて、結果を先に書いてしまいます。





なんと、1-4によるリバプールの勝利。

Ronaldo (pen 23)
Torres (28), Gerrard (pen 44), Aurelio (77), Dossena (90)


このような結果に至る趨勢を決めたトピックを、先に幾つか挙げてみたい。


(1)先制されたリバプールが、5分後に追いつけた
(2)ビディッチの不調?による退場劇
(3)アウレリオの3点目とユナイテッド3人交代のタイミング
(4)ドッセーナによるおまけゴール


(1)
この試合後にアーセナル×ブラックバーン戦も観たのですが、デニウソンのパスセンス成長が著しい。
ソングのディフェンスも効いてる。
ナスリ、デニウソン、ソング、アルシャヒンでCL枠ゲットしちゃうかもしれない。

これに引き換え、ルーカス・・
あんた一体いつになったらマシになんのさ・・
というくらいの中盤。
何だこの選手層の違いは・・

当然ユナイテッドにボールキープされ、ついでにアルベロア代理(ジェイミーおじさん)のところをやたら狙われるのです。
そんな中、朴の突進をレイナが倒してしまい、PK献上。

今までの経験上、このメンバーだと、このまま焦って点取れずにずるずると1-0で負けちゃうイメージでしたが、やはり今季は何か違うんでしょうね。
やっぱりカイト、ジェラード、そしてトーレスか。

5分後に1点返しちゃうんですよね。


(2)
実は、これは1-1になった伏線にもなっているのですが、ビディッチの顔が冴えない。
1枚目のイエローをもらってから冴えなくなったのか、それとも前日に彼女にでもフラれたのか、その辺は分からないですが、何とも冴えない感じでした。
ひょっとしたらビディッチが冴えてなかったのでなく、トーレスが(マドリー戦の)キレ具合を持続させていたのかもしれません。
(やっぱりその辺はテレビだと分かりづらい)

そんで、この般若くん。
76分には1枚目のレッドをもらって退場してしまいます。
ほとんど入れ替わった後のジェラードを引っ張って倒してしまったからなんですが、まあ、この2枚目のカードがイエローだったとしても、どうせレッドなわけで。

正直、この60分前後の、怒涛の猛攻でユナイテッドが追いついていれば、(3)も(4)もなかっただろうし、悪くて引き分け、良ければ逆転勝ちしていたでしょう。

それくらいの前線ですよ。あれは・・。

ルーニーについては後から書きますが、ロナウドも、調子悪いなりに、きちんと仕事してる。
特に、キックしたボールの弾道がすごい。
FKの時だけじゃなくて、通常蹴るボールにも、明らかに意図した回転がかかっている(もしくは、”かかっていない”)。
彼にはまだ「次のステップ」があるのかもしれない・・


朴は素晴らしい、正直、アジアナンバーワンは揺るがないですが、ただユナイテッドにいる限り、もう少しボールキープできた方がいいと思いますね。
ちょっと弱く見えちゃう。
とはいえ、あの運動量こそが武器だしなあ・・



(3)
1-2から、これから追いつこうというユナイテッドは、冒頭のとおり、なんと三人交代に踏み切るのです。
というか、踏み切ったのですが、まさにこれからそのベテラン達が流れを変えてやろうとしていたところで、アウレリオが1-3となるFKを決めてしまうのです。
ファンデルサール、ほぼ動けず。
という華麗なFK。

アウレリオのFKってそんなに期待してなかったんですね。今まで。
何でおまえが蹴るんだ、くらいに思ってたくらいです。

やっぱあれだな、努力ってすげえな、と思わされました。


で、何が凄かったかって、FKも凄かったんですが、このFKで「ファーガソンの三人交代」を帳消しにしちゃったんですね。
あの感じ、テレビでも伝わってきました。

マジか・・

とユナイテッドメンバーが思ってしまっていたことを。


ただ一人、ウェインルーニーを除き。



得点に結びつかなかったのでトピックとして挙げられてないんですが、今日のルーニーはマジで凄かった。
選手単品の価値、という意味では今日の22人の中でピカイチだったと僕は思います。
トラップ、パス、フィジカル、オフザボール、その全てが。

あれだけ凄けりゃちょっとくらいハゲてたっていいよね・・。


(4)
少なくとも僕は初めて目にしました。
試合が終わっていないのに、切れてしまうユナイテッドメンバーを(ルーニーを除く)。


そんなこと、まずないです。

それほどまでに効いたのでしょう、あのドッセーナのおまけゴール・・

レイナのフィードをそのままループシュートですからね・・
(実はこのおっさん、先のCLマドリー戦でもおまけゴールを決めている)


ていうか、この交代要員、マジでユナイテッドと格差ありすぎるんですけど・・
ラファって実はすげえんじゃねえ??


まだ1位とは4pt差がありますが、リバプールは、これでユナイテッドにシーズンダブルです。
変なとこで負けてっからだおまえたち!


United:
FW:ルーニー テベス
MF:ロナウド キャリック(74スコールズ) アンデルソン(74ベルバ) 朴(74ギグス)
DF:エブラ ビディッチ リオ オシェイ
GK:ファンデルサール

Liverpool:
FW:トーレス(81バベル) ジェラード(90エルザール)
MF:リエラ(67ドッセーナ) ルーカス マス カイト
DF:アウレリオ シュクルテル ヒューピア キャラガー
GK:レイナ




追伸:
長い目で当blogを応援してくださっている皆様へ
これだけ長い間、書いていなかったのに、アクセス数はいつも100人を超えています。
本当にどうもありがとうございます。

これからは、観た試合を全部書く、のではなく、感動した試合、心が動いた試合のみを、丁寧に書いていくという方針でやっていきたいと思います。

今後もご愛顧くださいませ。

【コラム】リバプールのリーグ優勝について考える

18年間も(!)リーグ優勝がなくて、そろそろ年を越そうかというこの時期に、「まだ」首位にいる。
8ptもユナイテッドに差をつけて、チェルシーと同点首位にいる。

そりゃジェラードも筋断裂して親善試合(対ドイツ戦)を休みますよ。
(=怪我ということにして休養に充てますよ)

【その1】ズル休みを容認してくれ

ここ最近のジェラードの不調(彼にしてはあまりにも消えすぎ)も、そういうことなら頷けます。
陵南戦の前半に体力を温存していた流川(from スラムダンク)みたいなことだと、そう信じたい。
年明けにスパートをかけられる、そんな体力を温存しているのだと、そう信じたい。


いやいや、それくらいのこと(代表ズル休み)したっていいじゃないっ!
今この時期、代表の親善試合が大事かクラブが大事かって、クラブに決まってんじゃないすか。
だから正々堂々と休ませてあげたっていいじゃない!


他のメンバーは殆ど代表に取られちゃいますが、キャラガーとジェラードが代表に選ばれないってだけで、その後のリーグ戦でかなりの優位性を保てる気がします。


【その2】今季の対戦運

第12週のボルトン戦(0-2で勝利)前のカーリングカップ(対スパーズ戦)のスタメンをご覧下さい。

Diego Cavalieri
Andrea Dossena
Daniel Agger
Sami Hyypia(cap)
Philipp Degen
Ryan Babel
Lucas Leiva
Damien Plessis
Nabil El Zhar
David Ngog
Fernando Torres

ほぼ主力はおりません。
(アッガーはシュクルテルが怪我するまでほぼベンチウォーマーだったため出場、トーレスは怪我空けのリハビリ程度の感じで出場)


更に言うなら今のスパーズ powered by レドナップはガチで相手にしない方が良い。
ああいう、一時の恋の魔法にかかったようなチームは、魔法が溶けるまでそっとしておくに限ります。

ラファは「(カップ戦含めて)全部勝ちたい」なんてそりゃ外向けには言ってますが、ロッカールームでは実際どうなんですかね?
もちろん「おまえらサブの活躍をちゃんと見てるんだぞ」とは言うでしょうが、この辺でカーリングカップ敗退しておいた方が、あとあと都合が良い、という風にきっと思ってるはず。
何だったら今のうちにFAカップも切っておいた方がより良いかもしれない。


2008/12/13 ハルシティ
2008/12/21 アーセナル

まではそれほど強豪と当たるわけでもなく淡々と勝ち点を積み上げられる計算。
ハルシティ=強豪になるとは誰もが計算外だったでしょうが、今のアーセナルよりよっぽど手ごわいと思います。
更に年が明けても2009/01/19のエバートン戦まではまた淡々と。


【その3】選手層

本来ならばこれは嬉しいニュースなのでしょうが、シャビアロンゾとカイトが絶好調なこと。
あまりに好調すぎて心配です。

今季は、かの有名な「ラファローテーション」を実施していない都合上、スタメンにやたら負担がかかっている気がしています。
特にセンターは層が薄いなあ・・

上記のカーリングカップのメンバー見てもらうと分かりますが、これがサブです。
主力の3人(ジェラード、マス、シャビアロンゾ)の誰かがコケたらプレシとかルーカスが出てくるわけですよ。

これは心配だ・・


休める時に主力を休ませるような施策を採用していただきたい。
できれば冬に中盤を一人取った方がよろしい。
ぼかあパーカーとか好きだけどね。ペトロフ(スティリアンの方)も良いね。
スペインコネクションが良ければアルテタとかどうかなラファさん。
予定どおりバリーでも良いですが。
あと左SDFね。
ドッセーナは却下。レスコットあたりどうですかねラファさん。



【予想の結論】
ズル休み容認と、冬に2選手獲得でリーグ優勝!

【プレミア第8週】リバプール×ウィガン

またまたやってくれました。
大逆転劇。


僕の望んでいるような、そんな内容ではないものの、きっちり試合をひっくり返す。
もちろんそうですよね、そんな華麗さ云々よりも勝利の方がずっと重要です。
単なる勝利、ではなく、勝ち続けること。
どのチームよりも勝ち点を積み上げること。

これって、多分、メンタルなんだろうなあ、と勝手に想像してます。
このレベルの人たちならば。


Liverpool:
FW:キーン カイト
MF:リエラ シャビアロンゾ ジェラード ペナント
DF:ドッセーナ アッガー キャラガー アルベロア
GK:レイナ

トーレスが怪我により出場できず、カイトがFWに繰り上げ。
それはよく分かるんですが、じゃあなんで右に繰り上がったのがベナユンでなくてペナントなんだろうか・・
いや、ペナントがキライだと言ってるわけではなくて、むしろ昨季の活躍からすればもっとスタメンで出てても不思議じゃないわけです。
でも今季の使われ方からすれば、ベナユン的にはさぞかしガッカリだろうなあ・・と思っただけです。
俺はどうあがいても途中出場かと。
(しかもこの試合でペナントは何度もチャンスを演出しちゃっていた)

さて、3-2で終了したこの試合ですが、得点時間と得点者は以下の通り。

Reds:Kuyt (37, 85), Riera (80)
Wigan:Zaki (29, 49)

いやはや2トップがカイトとトーレスになる日も近いのでは・・
実際、カイトはこの試合、ハットトリックどころか4点くらい取れててもおかしくなかったです。
そのくらいチャンスがあった。
一方のキーンは、かろうじて1点取れるチャンスがあったくらいです。

ラファはどのくらいの猶予を見てるのか・・
今は勝ち続けてるから問題にはならないでしょうけどね。
(カイトがハットトリックしてたら、キーンに使った移籍金の束縛すら打ち破れたかもしれない)


レッズの3得点ですが、アシストはそれぞれ、アッガー、エルザール(+ジェラードのスルー)、ペナントとなります。
1点目のアッガーというのが、いささか不思議に思われるでしょうが、これが要は「罪滅ぼし」的アシストだったわけです。
29分のザキによる先制点は、100%、ゴール前でのアッガーのミス。
このミスを帳消しにすべく、相手エンドラインまで上がって行ってクロスを上げたのです。
これを見事カイトがゴール。


そして続けるならば、このザキという選手。
多分、来季はウィガンにはいないんだろうなあ・・と思わせるほどの逸材。
何ていうか、とにかく得点に飢えている、そんな点の取り方をしますね。

Statsからは分かりにくいですが、彼の2得点はどれも前半のものです。
追いつかれたのに、彼の個人技(みたいなもの)でまた突き放した、という、そういう展開だったわけです。

そしてこのザキが作ったせっかくの勝ちペースをものの見事に打ち砕いたのは、リバプールの選手ではなく、バレンシア。
イエロー2枚で74分に退場。

この退場と、選手交替によって、レッズは2点を追加して逆転してます。
今回のMVPは単純にカイトでよいでしょう。


唯一、輝きの無かったジェラードがちょっと心配です・・


Liverpool:
FW:キーン(90ヒューピア) カイト
MF:リエラ シャビアロンゾ ジェラード ペナント
DF:ドッセーナ(78エルザール) アッガー キャラガー アルベロア(79ベナユン)
GK:レイナ


あ、またハルシティが勝ってるな・・(凄)

【プレミア第7週】シティ×リバプール

しびれたっ!!

ここ数年、プレミアリーグを1シーズンで大体50〜60試合見ていますが、こう、心から感動できる試合って、まあ、2〜3試合だと思います。
(多分blogを見返すと分かると思います)

で、この試合はまさにそのうちの1試合だったと言えるでしょう。
更にリバプールはチームとして今季最も良い試合をしたとも言えるでしょう。

あー
まだ興奮してるわ俺


Liverpool:
FW:トーレス
MF:リエラ シャビアロンゾ マス ジェラード カイト
DF:アウレリオ キャラガー シュクルテル アルベロア
GK:レイナ

前半のリバプールは4-1-4-1の、マスによるワンボランチ。

えーと
マスとシャビアロンゾを同時併用(シャビアロンゾを放出しようとしたことへの贖罪?)するために4-1-4-1を試したのか、はたまた単にトーレスをワントップで起用したかっただけなのか・・


解説者(三浦ヤス氏)が言っていたとおり、シティの前半のディフェンスは(90分やり通すには)素晴らしすぎた。

このことが、この試合を良い試合たらしめた決定的な理由です。

アウェイながら、レッズの中盤は多分今季一番。
マスがいることでシャビアロンゾもジェラードもある程度ディフェンスから解放されたことによるものだと思います。

トーレスへのプレッシャーが厳しすぎて、彼については、なかなかいいポストプレーが出来ていなかったことも事実ですが、それはシティのディフェンスが良かったことの裏づけにもなるでしょう。

それほどに、つまりそれほどのリバプールのパス回しの良さに、シティのディフェンスがついていっていたということです。



ロビーニョの獲得方法を巡って、あまりいいイメージがないシティですけど、少なくともヒューズ以下の現場は素晴らしい仕事をしていると思います。

そんな良い試合を更に良くしたのがこの5得点。

City:Ireland (18), Garrido (42)
Liverpool:Torres (55, 73), Kuyt (90)

なんとシティが前半2-0で折り返しているのです。
1点目はリエラの軽い守備から怒涛の攻め。
2点目は素晴らしいFK。

リエラは、攻撃は相当なもんです。
持ったら必ずつっかけてくれるので見ていてとても気持ちいい。
なのでまあ、この1点目のミスを彼に負わせるのは酷というもの。まあプラマイゼロくらいの。
2点目も、レイナがどうしようもないほど良いFKでした。


仮に2-0でリバプールが負けていたとしても、記憶に残る良い試合だったと言ってると思います。
それほどにシティもリバプールも良かった。

後半開始10分は、もうリバプールがやりたい放題にボール回して、得点は時間の問題だったといえます。
で、55分についに得点するんですが、そうするとやはりシティ側の疲れ(フィジカルかメンタルか分かりませんが)が如実に現れだします。

70分の交替(リエラ→ベナユン)は今回の交替で最も的確なものだったと思えます。


大体メディアは「監督の的中采配」なんつって書きますけど、それはたまたま「交替した選手が得点した」だけでそんなこと書きますけど、ほんとはそういうことじゃないでしょ。
「交替した選手が試合の趨勢にもたらした影響」でもって評価してもらいたいと思います。

そういう意味で、ベナユンの交替は当たり。
ドッセーナとキーンは良く分からんですな。特にドッセーナ。
あんた、リザーブリーグでクロスの練習してきた方がいい。


で趨勢を決めたのが、この70分のベナユン交替か、もしくは67分のレッドカード。
シャビアロンゾの足首にタックルしてレッド貰ったサバレタの件です。

ここに至るまで、メチャクチャフェアな試合だったんですよね。
イエローは出てたけど、見ててホント清清しい、そんな試合。このレッドまでは。


73分にCKから2-2になって、完全に折れたシティ。
2-2で終われれば御の字だったでしょうが、このリバプールの尻上り運気を止めようもなく、遂にロスタイムに逆転されてしまいます。
(この逆転弾が交替出場したベナユンの活躍によるもの)


MVPはマーク・ヒューズ。
外界のしょうもないメディアのウンコ記事なんかどうでもよいのでそんなの気にすることなく、更に(90分間BIG4と戦える)良いチームを作って欲しいと思います。
ちなみに今季のハルシティも良いチームですよね。


最後に心配な点。
"Martin has twisted his knee and we will have to wait for the scan but we think it could be serious," said Benitez.
84分頃だったかと思いますが、シュクルテルが戻りながらのディフェンスで右膝の(おそらく)内側をやってしまったような倒れ方。
酸素吸入器まで出ていたところを見るとかなりの重傷ではないかと・・
膝なんてほんと他人事ではないので、軽症であることを祈ってます。

2008/10/08追記
リバプールの広報担当イアン・コットン氏は「本日、専門家の診察を受けさせたところ、手術の必要はなく、クリスマスまでには復帰できると診断された」と発表した。



Liverpool:
FW:トーレス
MF:リエラ(70ベナユン) シャビアロンゾ マス(81キーン) ジェラード カイト
DF:アウレリオ(70ドッセーナ) キャラガー シュクルテル(怪我による退場) アルベロア
GK:レイナ

【プレミア第5週】リバプール×ストークシティ

この試合、3ptは堅いな・・
キーンにも初得点が産まれるかもな・・
トーレスなんかハット決めちゃうんじゃねえか・・


なーんて思ってたでしょ、みんな。


Liverpool:
FW:トーレス キーン
MF:リエラ シャビアロンゾ ジェラード カイト
DF:ドッセーナ キャラガー シュクルテル アルベロア
GK:レイナ

アルベロアはこうも信頼を得ているのか、という感じですね。
フィナンを追いやり、デゲンには出番を与えない。
僕から見たら攻撃のみならず守備だって可もなく不可もないレベル(=プレミアトップチームにしては物足りない)だと思うんですけどね・・

とはいえ、相手がストークだと攻める攻める。
少なくとも今日の試合については前言撤回しないと・・

この試合、誰が0-0で終わるなんて思ってたでしょう。
誰もが冒頭のような期待に胸膨らませていたはず。

前半3分のジェラードのFKによるゴールが取り消されて(理由不明)、実はあそこから歯車が狂い始めてしまったのか。

いずれにせよ、深く深く守るストークに対し、パス回しながら遅攻せざるを得ないリバプール。
自陣の1/3くらいのところに8人はいたと思います。


リエラもカイトもグラウンダーでボールを放り込まざるを得ない、そんなストークDF陣。
190cmが5人いるそうです・・


まるでアジア予選の日本代表を見ているかのようでした。


Liverpool:
FW:トーレス キーン(73ベナユン)
MF:リエラ(65バベル) シャビアロンゾ ジェラード カイト
DF:ドッセーナ キャラガー シュクルテル アルベロア
GK:レイナ




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