【プレミア第24週】バーミンガム×アーセナル

たまたまこの前のミラン戦がホームだったこともあって、この1週間は国外遠征せずに済んだアーセナル。

この週末を迎えるにあたって、そういう意味では他クラブよりは、ちょっと助かってるかもしれません。

ただ逆に、あんなミランとのビッグマッチやった後に、17位バーミンガム相手に気が抜けちゃうんじゃないか(失礼)という・・

Arsenal:
FW:エドゥアルド アデバヨル
MF:フレブ(89ジウベウト) セスク フラミニ ウォルコット(89デニウソン)
DF:クリシー ギャラス センデロス サニャ
GK:アルムニア復帰

とはいえ、完全主力。メンバー落としは一切なし。強いて言えばエブエ→ウォルコットくらい。
(コロ、ロシツキ、ロビンあたりはまだinjury list掲載中)

自分が前十字靭帯の手術をしたこともあって、最近のロナウドもそうですが、プロスポーツ選手の怪我には他人より敏感になっています。
単なる会社員でも、あれだけ凹めるんです。
プロスポーツ選手が数ヶ月の怪我を負ってしまった時の落胆とは如何なるものか想像がつきません。

傍にいたセスクが蒼白になって救急を呼んでいます。
アデバヨルも手を合わせて天を仰いでいる。
今、この目の前で起きてしまったエドゥアルドの怪我(おそらく傍からも分かるような、足首の骨折)。
そして、エドゥアルドの口に当てられる酸素吸入器。

絶対あってはいけない。

相手選手は一発レッドで退場ですが、今後のエドゥアルドの選手生命を考えると、ただテレビで見ているだけの僕ですらつらい。
あんなことがあった後でまともな試合のできようはずもありませんよ。


ハーフタイムでメンタルをある程度戻せたのでしょう、そこから10分で逆転。1-2。
いずれもウォルコットによる得点。

しかし後半ロスタイム。
クリシーには何が見えていたのか。
いや、何が見えていなかったのか。

自陣ペナ内で、ボールを自分の間合いから外してしまい、相手にカットされ、相手を倒し、PK献上。
2-2。
そしてそのまま試合終了。
激怒し、ピッチに座り込んでうなだれてしまうギャラス(CP)。

この光景、少し前にも見たな・・

今季、勝ち点1で優勝を逃したりしようものなら、この試合が思い出されてしまう、そんな試合でした。
バーミンガムの健闘も含め。

MVPはマクファーデン。
異論のある人いないでしょ、きっと。
バーミンガムのいずれの得点も彼によるものですが、それ以上に。
90分を超えて、集中力と闘争心を切らさなかった、今日のバーミンガムの象徴的存在であることに対し、尊敬の念をもって差し上げる。

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