【CL4-2nd】リバプール×チェルシー

一度は行きたいアンフィールド。

1stレグは1-0でホームのチェルシーが勝利。

素人目で見て、
本調子には遠かったベラミーがスタメンであったことと
10年に1人の逸材といわれるアッガーが振り切られるドログバの身体能力
ツェフの神がかりセービング

あたりがチェルシーの勝利要素の主だったところだったと思います。

またもやシェバ&バラックの負傷により昨年の4-3-3システム復活。
ロッベンがサブに復帰しています。
これは怖い・・。

Chelsea:
FW:カルー(106ライトフィリップス) ドログバ ジョーコール(97ロッベン)
MF:ランパード マケレレ(116ジェレミ) ミケル
DF:アシュリー テリー エッシェン フェレイラ
GK:ツェフ

1stレグで「穴扱い」されたパウロフェレイラがそのまま右SDFとして入っています。
同様に「穴扱い」したゼンデンも左サイドに入っています。

Liverpool:
FW:クラウチ(105ベラミー) カイト
MF:ゼンデン マスチェラーノ(116ファウラー) ジェラード ペナント(78シャビアロンゾ)
DF:リーセ アッガー キャラガー フィナン
GK:レイナ

フィナン、離脱が長かった割にこんな重要な試合で即復帰とは信用されてる感たっぷりです。

そしてシャビアロンゾがベンチ・・!
すなわち、そこまでしてでもジェラードを(右ではなく)センターとして使いたかったという風に判断いたします。

ジェラードとマスが、やはり縦の関係。
そして幾度となく中盤のパス回しに貢献しているジェラード。
彼が、今日のこの中盤を仕切っていることは間違いないです。
今日の球離れの速さ(=判断の速さ)はハンパじゃないです。


22分
何度目かのFKのチャンス。
左からトリッキーに中央へゴロを入れるジェラード。
これに見事に合わせるアッガー!
あのグラウンダーを、吹かさずに、なおゴロで合わせるテクニック。
これで1stレグでドログバに振り切られた、あの借りを返した格好。1-0。

そしてスタンド含め、調子に乗るリバプール。
特に中盤に関してはチェルシーはその対応で精一杯。

一度、フィナンがオフサイドをかけ損なってドログバがレイナと1対1になるも、レイナが体で止める。

これ以外はリバプールが充実した前半を送りました。
この充実した中で、マスチェラーノの良さが僕にもやっと見えました。
(リバプールのボールキープ率が高かったから)

献身的な守備とフォローが上手です。
パスセンスについてはサブにいるスペイン代表に及びませんが、ジェラードがセンターに使われる場合、こういう、いわゆる汗かきの方がシンプルで分かりやすくて良いです。


リバプールが優勢なまま、ただ、結果的に膠着状態が続く。
(クラウチのヘディングは神がかりセーブに遭い、カイトのヘディングはポストを叩く。)
そして、78分にシャビアロンゾ投入し、ジェラードを右へ。

それでも決着がつかず、合計スコア1-1にて延長戦へ。


リーグ戦の順位は、ずっと見守ってきた僕でも真っ当な序列だと思います。
すなわち、ユナイテッド、チェルシーがいて、少し離されてリバプール。

しかし、この試合に限定するならば、リバプールが90分間の間、チェルシーを圧倒し、1-0のスコアに相応しい試合をやってのけたと思います。
素晴らしい試合です。

先に書いておきます。
MVPはジェラードとマスチェラーノ。
90分を通して優位に立てていたのは彼らのおかげ。


延10分
高い位置でボールを奪ったゼンデンからシャビアロンゾのミドル。
はじいたボールをカイトが決めたが、何とオフサイド・・

延長後半、ベラミー投入するも活用できず。

PK戦ですが、こんな良い試合の結末がPK戦で決まってしまうとは・・
残念です。


○ゼンデン ロッベン×
○シャビアロンゾ ランパード○
○ジェラード ジェレミ×
○カイト


MVPに一名追加で。
ぺぺ・レイナ。


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