【CL32-5th】セルティック×ユナイテッド

MVPは中村俊輔。


この出来レースのような陳腐な試合で、セルティックパークを興奮の坩堝に変えた男。
その後、サハのPKを止めたボルツにもMVPを差し上げたいが、ここは若干の贔屓目を許していただきたい。

録画でこれだけ感動できるんですから、生放送や、ましてや現地にいたとしたら一体どうなっていたことでしょう・・

もうどうでもいいんですが、このまま書き終わると何にも伝えてることにならないので、一応、試合の流れを・・

***

前半は陳腐という言葉以外、形容する言葉が見つかりません。

FW:フェネ ジュラフスキ
MF:中村 レノン スノ グラベセン
DF:ネイラー マクマナス バルデ テルファ
GK:ボルツ

いつもの布陣からいじってきたストラカン。
これが完全に裏目。
緊張もあったんでしょうか。
コルドウェルが負傷ということもあって久々のバルデ。
バルデ、スノ、レノンあたりは見てるだけでヒヤヒヤもの。
ユナイテッドの無言のプレッシャーに、最終ラインで回さざるを得ないセルティック。
そしてそんなテクニカルなことの出来る面子ではないこのDF陣は、どんどん自滅していきます。
それほど追い詰められていないにも関わらず、テンパって、とりあえずクリア。
これの繰り返し。
これがスコットランド王者の姿かと。
無様きわまりない。

ただ、一方のユナイテッドも、週末のチェルシー戦を見据えてか、手を抜きつつ伺っている様子。
体力温存して、とりあえず最悪でも0-0で終われればいいかのような試合運び。
ただロナウドだけは、一人だけ次元の違うスピードでセルティックのゴールをおびやかそうとしていたように見えました。

やっぱりキャリックなんているんだかいないんだか分からない・・

後半、いつもの布陣に戻してきたストラカン。

FW:フェネ ヤロシク
MF:マローニー レノン グラベセン 中村
DF:ネイラー マクマナス バルデ テルファ
GK:ボルツ

前半、完全に消えていたジュラフスキと比べれば、いくらかポストに入れるヤロシク。
更に中盤でマローニーがドリブルキープできることで「少しだけ」いつもの姿を取り戻してきたセルティック。

ただ、単に攻めるだけでユナイテッドのDF陣を敗れそうな気配もなく、80分が経過します。
そしてついにヤロシクのポストでファウルをもらったセルティック。


あとはもう、言うまでもないでしょう。
勝ち点3を奪っただけでなく、なんとグループ1位通過のオマケ付き。


俊輔おめでとう!

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