【CL4-1st】ミラン×バルセロナ

生で観るつもりがやはり寝てしまい、録画観戦..

Milan:
FW:ジラ シェバ
MF:セードルフ カカ ピルロ(67分マルディーニ) ガットゥーゾ(73分アンブロジーニ)
DF:セルジーニョ ネスタ カラーゼ スタム(76分カフー)
GK:ジーダ

スタム復帰。
カラーゼはアンチェロッティによっぽど信用されているらしい。ミラノダービーに引き続きCDFとして先発。
セルジーニョについては、SDFで出場する限り、世界レベルと思ってます。
(ディフェンス怪しいけど、オフェンスはずば抜けてる)

FCB:
FW:ホナ(88分マキシ) エトオ ジウリ(69分ベレッチ)
MF:イニエスタ エジミウソン ファンボメル
DF:ジオ マルケス プジョル オレゲル(75分モッタ)
GK:バルデス

えーと..
デコ出場停止。モッタじゃなくてイニエスタ。白い。白すぎる(肌)。
ホナは2試合お休みだったらしい。
メッシは怪我だっけ。

前半
0-0でも面白い試合はあるのだという、典型のような試合。

のっけから守備モードで臨んだバルサと、ミラノダービーでどんだけ手を抜いてたんだという、気力漲るミラン。
カカが守備で惜しみなく走ってます。
故に前半は守備から入ってパスがあまり通らない両チームの見所は、マッチアップ。

ガットゥーゾ対ホナ
→ 30分、ホナのドリブルにガットゥーゾ、棒立ちのまま抜かれる

カカ対プジョル
→ エジミウソンとコンビ組んで結構抑え込んでいる

ネスタ対エトオ
→ ファウル気味だが何とか対応している

ミランのオフェンスデフォルトは、カカが右担当、セードルフが左担当という感じ。
ロッベンにチンチンにされたオレゲルにカカをぶつけた方が面白いんじゃないかとも思いましたが..


前半の重要シーンを一つ挙げるとすれば。
35分。
センターライン付近でマルケスがシェバにボールを奪われ速攻を受ける。
それをカカがかっさらい、ワントラップでGKと1:1になるというところでプジョルがタックル。
カカには触れてないがプジョルにイエロー。
僕の中立的私的見解でも、まあカカが上手く倒れたのでイエローも致し方なかろうという感じです。

実はジラとシェバは、ディフェンス優先でかなり消え気味ではあったんですが、SHOTS ON GOAL3のうち、2点はバルデスのファインセーブによるもの。
なんつうか、この二人、ゴールへの泥臭いスキルが凄すぎます。
どんなメンタリティしてるんだか理解できない。

一方のバルサはミランを超えるSHOTS ON GOAL5。
それほど致命的ではないものの、十分ミランを脅かしてます。
ホナに笑顔がない。
まだ全然本調子ではない感じ。
いつ目が覚めるのかドキドキする。


後半


モナコ時代のジウリは一体どこに行ったんだろう..
メッシに比べたらやっぱり見劣りするなあ..
なんて思いながら観てたんですが。
セルジーニョが上がっていけないのはジウリが良い動きしてる証拠なんでしょう。
ミランはしょうがなく逆サイドのスタムが攻撃参加してますから。
(スタムへの対応はホナ)

で、ホナに対して飛び込んだ、いや飛び込んでしまった。
可哀相なガットゥーゾ。
かわされてスペースにボール出されてジウリに決められてしまいました。
0-1。55分頃の話。
これでジウリがノってしまいました。

更に63分、3人でカウンターを仕掛けたバルサ。
ホナのシュートがポストを叩いた瞬間、ついにホナに笑顔が。
この笑顔ほど、怖いものはない。

そして68分、完全に緩急をセルフコントロールできるようになったバルサ。
70分台には両チーム激しく選手交代。

80分台。
自陣から落ち着いてボールを回し、攻めあがれるバルサのメンタリティと、焦ってボールを出してしまい、そこに誰も走りこんでいないミラン。

ここで並みの試合なら、どんどん均衡が崩れていくものですが、そうはならないところがミランの凄いところ。

ヘディングをきっちり枠に飛ばすマルディーニ。
相手ペナルティエリアで股抜きしてシュートを打つカカ。


それでも。
それでも!


MVPは一人に特定できません。
オフェンスMVPはホナ&ジウリ。
ディフェンスMVPはイニエスタ&ファンボメル&プジョル。
今野は、顔が似ているのでプレーも彼のようになってもらいたい。


そしてテリーに引き続き、ホナの生け贄となったのはガットゥーゾでした。

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