【プレミア第28週】スパーズ×エバートン

今のところ観た中で09-10シーズンのベストゲーム。
すばらしかった!

どうやらリバプール×ブラックバーンというカードもやってたらしいんですが、スカパーは完全スルー。
よく分かっていらっしゃる・・


Spurs:
FW:パブリュチェンコ デフォー
MF:モドリッチ ハドルストーン パラシオス クラニチャル
DF:ベイル ドーソン バソング チョルルカ
GK:ゴメス

いやもうまったく。
レドナップがこんなチームを作れるなんて・・驚きとしか言いようがない。
メンツさえ集まれば、誰だってこういうフットボールをやりたいということなんでしょうか。

アルシャヒンが、ガナーズにあまりに即応してしまったことから、同時期に渡英してきたパブリュチェンコには皆冷たい目を向けてました。

それもまた彼自身がデフォーとともに過去の話にしてしまった様。
昨季までとは明らかに違う、この2トップ。
ルカとニコについては言わずもがな。

非常に上手く連動している。
この状態を作り上げるのに1シーズンかかるんですねえ・・

このまま4位以内に入ってCL出て欲しいんですけど、あくまでこのメンバーが来季も揃っていての話。
あまりに良すぎると、折角のCL出場が別メンバー、なんていうのは世の常・・
作り上げるのに1シーズンかかるのに、(引き抜かれて)骨抜きにされるのはあっという間・・


Everton:
FW:ヤクブ ロドウェル
MF:アニチェビ アルテタ オズマン ピーナール
DF:ベインズ ディスティン ハイティンガ フィル
GK:ハワード

ピーナールの移動範囲が広すぎてフォーメーション分かりません・・

結果から言うと2-1でスパーズの勝利。
なのですが、正直、引き分けで良かった位の出来。
交代要員としてドノバンを選んでしまったオニールの責任といえば責任か。

しかしアルテタが霞むほどの、ピーナール。
カペッロがベインズを見に来てたようですが、まあ、どれ(※1)を選んでも大差ないんじゃないかなあ・・

前半は完全にスパーズのペース。
これ程までに綺麗なパスサッカーをしてくれるとは・・
正直、レドナップには何も期待してなかっただけに、予想外のご褒美をもらったような気分。


1点目(11分)はパブ(オフィシャルサイト表記では「PAV」)とデフォーのホットラインから。
大体、デフォーがパブに対して、こういうグラウンダーのクロス入れてくること自体が驚き。
信用するようになったという証拠でしょうね。
これはエバートンが完全にやられたと言ってよいでしょう。

2点目(28分)もエバートンの(ゾーンゆえの)守備が緩かった・・と解説の永井さんは言ってましたが、どうだろう・・パス回しが良かったとも言えないかな・・
エバートンはクルクルとボールを追い回させられた挙句、トラップからルカのミドルシュートを許す。


エバートンの1点は後半の54分。
CKの混戦を押し込んだ感じ。

その後は、勢い的にもややエバートンの方がゴールに近かったように思うが、我慢の仕方も、集中力の持続も、幸運もひっくるめてそのチームの強さ。

約2名ほど心の弱かったメンバーがいたエバートンに対し、11名の誰もが心を折らずに戦ったスパーズ。


MVPは・・
うーむ・・
あげたい人がたくさんいる。
レドナップでもいいですけど、やはりスパーズのオフェンス4人衆に差し上げますかね。
すなわち、パブ、デフォー、ルカ、ニコです。
素晴らしいプレーを見せてくれてありがとう。



やはり見ていて思ったのは、どちらのチームもサイドを使うのが非常に上手。
何をとっても日本代表が勝てる要素がないのは悲しいところですが、ちょっとでもこの試合を観て、日本代表監督には勉強してもらいたい。



※1
アシュリーが無理だとして、ブリッジとテリーを仲直りさせて代表に復帰させても、ベインズを選んでもウォーノックを選んでも、特に大差なかろう。
という意味。
ベイルが帰化(?)するのが最も良い、の意味。

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