【CL16-1st】CSKAモスクワ×セビージャ

こんなカードを見ちゃったのはクラシッチが見たかったわけでもなく、ヘススナバスが見たかったわけでもなく。

やっぱり本田圭祐が気になったからです。

GAORAがオランダリーグやらなくなってから何年経ちますかね。
ずっとAZを観ていたかったのに、そしてついでに本田の活躍ぶりもチェックしたかったのに。


CL出場チームに移籍してくれたおかげで、やっと彼の成長ぶりが見れることになりました。
なんだかんだ言って、日本のメディアから間接的に彼のプレーぶりを知るだけで、自分で見ていた訳ではないから評価のしようがないわけです。
その日本のメディアだって、きちんと観戦した上で文章書いたのかどうか怪しいわけですし。


果たして


本田はセードルフみたいなプレーをしていました。

まさに、あの、アンチェロッティのクリスマスツリー(4-3-2-1)時代のセードルフ。
トップ下でポストプレーをしながら、ペナに入るか入らないかのところからミドルを放ち、FWよりも怖いプレーをする。


ちょっと褒めすぎかな・・
でも少なくとも、前半に関してだけは、チームで一番ゴールに近かったのはクラシッチではなく、彼でした。

フェンロの4-3-3時代にもそんなプレーぶりだったのかどうかがやっぱり分からないんですが、少なくともCSKAモスクワの公式戦初戦では、そんなプレーをしていました。

大体、日本人でああいう筋肉の付け方するって時点で他に例を見ない。
実際、試合でも重たそうに走ってるんですよね。
ドリブルもぜんぜん速いわけでもない。
ただ、あの2列目の位置で、しっかりポストプレーができて、無理やり振り向いてミドルが打てる。


要するに「日本人」っぽくないMF。


普通にセリエAとかでやれそうな感じ。
比べるなら、ヘススナバスの方がよっぽど日本人っぽいプレーだと思う。
脱線しますが、彼、スペイン代表の中盤で居場所があるかどうかは疑問・・
強いて言えばダビドシウバのバックアッパーになれるかどうかって感じですか。


話を戻すと
メンタルにしても、あれは元からなのかもしれませんが、日本人的見方からすると、ビッグマウス。
でもたぶん、ヨーロッパ選手なら、あんなもんだと思う。


一人の日本人選手として、非常に興味深い成長をしていると思いますが、それがじゃあ日本代表に入って上手くやっていけるのかというと、そこはまた疑問ですね。
あまりにも日本人ぽくなさすぎる。



あ、試合内容は、まあ、CLの中ではつまらない部類ということで、あまり触れませんが、何ていうかなあ・・
まあセビージャが0-1で勝ってたとしても、ありゃGKアキンフェエフのミスで取れた点だから、運よく勝った、だったろうし、実際には1-1だったわけですが、そのCSKAの同点ゴールだって、あんな出会い頭のミドルが入る確率なんてプロでも滅多に見ない類のものだし・・

まあ、CSKAがかろうじてホームで引き分けに持ち込めた、というのが一番しっくり来るのではないでしょうか。

コメント
コメントする








   

200miles away

categories

selected entries

archives

recent comment

recent trackback

profile

search this site.

others

mobile

qrcode