【プレミア第10週】リバプール×ユナイテッド

もし負けたらラファの首がどうにかなるのではないかと思われた試合。
そんな試合にスティービー、間に合わず・・

そしてアンフィールドに、あのサンダーランド戦へのアイロニー。
いくつも投げ込まれるビーチボール。


(前節のサンダーランド戦では、ファンの投げ入れたビーチボールとぶつかったボールがゴールとなり1-0で負けた。)


どうも見ているとリバプールファンから投げ込まれているように思えました。

だから「今度はリバプールに有利に働くように笛吹けよ!」ってなメッセージだったのかもしれません・・


Liverpool:
FW:トーレス カイト
MF:アウレリオ ルーカス マス ベナユン
DF:インスーア アッガー キャラ ジョンソン
GK:レイナ

ご覧の通り、薄い中盤。
いつまでルーカスを使い続けるのか・・
かといってスピアリングもイマイチだったし・・
アクイラーニがリザーブリーグまでは復帰してきたというニュースがあります。
年明け前には中盤が入れ替わるといいですねえ



しかし、この大一番で輝きを放った選手が約3名。



United:
FW:ルーニー ベルバ
MF:ギグス キャリック スコールズ バレンシア
DF:エブラ リオ ビディッチ オシェイ
GK:ファンデルサール

一方のユナイテッドは、ほぼ主力。
いや、ほぼ、でなくて、全員主力ですね。
強いて言えばアンデルソンがサブですが。朴はベンチにもいません。


序盤はリバプールの中盤が中盤だけに、何ていうか蹴り合いの様相。
それもそのはず、どちらのチームもプレスが早いのです。

そのプレスに打ち勝つほどのボールキープができて、周りが見えて、自らパスを出すためのスペースを作れる選手がいないのです。


それでもカイトやベナユンが時間をかせいでポゼッションを上げて、やや優位を作るものの、アウレリオやルーカスで差し引きゼロという感じ・・


カウンターに入ったユナイテッドの怖いことといったらないです。
ベルバトフのボールキープは、あれはあれだけでお金取れると思う。


このままいけば、多分、いつものように、集中切れてポロっとミスして1点取られ、最終的にはポコポコと0-3くらいで負けるのがイメージされてたのですが、そこはやはり背水の陣。
これ以上負けたらCL枠すら危うくなるという危機感か。

カイトとベナユン、そしてトーレスがやってのけました。
65分。

正直、あのトーレスのシュートは凄かったです。
スルーパスに対してまず体を入れてリオからボールを守りながら、そのままゴール天井を打ち抜く、純ストライカーっぷり。
日本にはいないな・・

ただ、それ以上に僕を魅了したのは、ベナユンのこのスルーパスでした。




エブラ(手前)とリオ(トーレスの前)の間ですよ!
間なんかねーよ!

これ、普通だったらエブラの右でしょ


普通、あんな風にあそこは通せない・・
そもそもそういう発想にならない・・


多分、エブラの右足に体重かかってる(=右には足出せない)ってとこまで見てるんだよなあ・・


最高です・・


そしてユナイテッドの猛攻を体を張って凌ぎきったリバプール。
後半ロスタイムのエヌゴグ追加点のオマケつき。


オマケといえば、ビディッチの黄色2枚の退場。
ついでにマスも黄色2枚の退場。


ビディッチが退場してんの、わりと良く見る・・
サーアレックスの評価や、如何に・・


フタを開けてみれば、まだ首位チェルシーと5pt差。
まだまだわかんねえぞ


MVPは当然、1点目を奪ったカイト&ベナユン&トーレスの、あのスペクタクルなエンターテインメント、もしくは芸術作品に対して贈ります。


Liverpool:
FW:トーレス(81エヌゴグ) カイト
MF:アウレリオ ルーカス マス ベナユン(90シュクルテル)
DF:インスーア アッガー キャラ ジョンソン
GK:レイナ

United:
FW:ルーニー ベルバ(74オーウェン)
MF:ギグス キャリック スコールズ(74ナニ) バレンシア
DF:エブラ リオ ビディッチ オシェイ
GK:ファンデルサール

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