EURO便り(6)イタリア×スペイン

いきなりタイトルがEURO便り(6)になっております。
(1)(2)(3)(4)(5)についてはサッカー関係ありませんので通常blogの方に記載しております。
興味ある方はそちらをご参照ください。


スタジアム「Ernst-Happel-Stadion」は半蔵門線的色合いのU2の終点。
駅からスタジアムまでが非常に近くて便利。
日本とは大違いです。


Italy:
FW:トニ
MF:カッサーノ アンブロジーニ デロッシ ペッロッタ アクイラーニ
DF:グロッソ キエッリーニ パヌッチ ザンブロッタ
GK:ブッフォン

Spain:
FW:ビジャ トーレス
MF:イニエスタ シャビ セナ シルバ
DF:カプテビラ プジョル マルチェナ セルヒオラモス
GK:カシージャス



悠々とグループリーグを突破したスペイン。
かろうじてグループリーグを突破してきたイタリア。

「あの」オランダがころっとロシアに負けてしまうわけですからね、やっぱりスペイン、ポルトガルも今までの歴史どおりに落ちていっちゃうのかなあ・・なんていう諦めの気持ちは、サッカーファンにはあったりします(よね?)。
で、やっぱり、今回も、「かろうじてグループリーグを突破してきた」国にも負けちゃうことになるのかなあなんて、ちょっと思ってたりもしました。

実際、ポルトガルは負けちゃいましたが、あれは、ドイツが予想以上に良かった結果だと僕は思ってます。
ドイツというか、ポドルスキーとシュバインシュタイガーですね。
あと、チェルシーで生まれ変わったバラック。


で、イタリア×スペインですが。結果はPK戦の末、スペインの勝利。
戦犯はディナターレです。
PKを外したから、ではないです。
PKを外すに至る、伏線があったのです。
テレビカメラで映ってたかどうか不明ですが、延長戦でのディナターレ。

スペインにボール奪われた時に、膝かどこかをぶつけて倒れたんです。ピッチ外に。
ピッチ外で倒れてたのに、倒れたまま、ちょっとずつピッチ内に入ってきたんですよ。

これでスペインの速攻風の攻撃が止まってしまい、場内大ブーイング。
何たるあくどさでしょう。
完全にスペインのカウンター封じですよ。
そしてその目論見が観客に丸見え。
これで完全に観客を敵に回してしまったのですね。

ただでさえつまらない攻撃を繰り返していたイタリアでしたから、スタジアム全体がスペイン贔屓になるのは簡単なことでした。

つまらないというのは、見ていればすぐ分かります。
ザンブロッタが駆け上がって、早め早めにトニに放り込む。
という。
まあ、「ザンブロッタ」のところは、場合によっては他のメンバーに置き換わりますが、兎に角、トニに集めるだけ。
なんでドナドーニはこんな方針でチームを作ってきたんだろう・・

他にももっと有効なやり方はあったと思いますが・・


アラゴネスは、優勝後にこう語っています。
「イタリア戦が、スペイン代表を成長させた」
と。

スペインにしてみれば、イタリアがやってたような放り込みサッカーを「過去の遺物」として淘汰した、的な自信をつけたのでしょう。
延長の上、PKによる勝利だろうがなんだろうが、勝ちは勝ちですからね。


Italy:
FW:トニ
MF:カッサーノ(75ディナターレ) アンブロジーニ デロッシ ペッロッタ(58カモラネージ) アクイラーニ(108デルピエーロ)
DF:グロッソ キエッリーニ パヌッチ ザンブロッタ
GK:ブッフォン

Spain:
FW:ビジャ トーレス(85グイサ)
MF:イニエスタ(59カソルラ) シャビ(60セスク) セナ シルバ
DF:カプテビラ プジョル マルチェナ セルヒオラモス
GK:カシージャス

最後に、代表はこれが最後かな・・のアレックスを1枚。


EURO便り(0)

さて、2008/06/18よりヨーロッパに行ってまいります。
無論、主目的はEURO2008。
要するにサッカー観戦です。

その割にはウィーン(いわゆる西)以外にブダペストとプラハ(いわゆる東)も行って来ます。
ウィーンフィルも堪能してきます。


国内はたくさん旅行してきました。
ただ、国内だと、たとえ与那国だろうと、大きな違和感ってないものです。
行った先で完全にリラックスできちゃう。

2006年はドイツ
2002年には6週間ほどアメリカ行ってましたね、そういえば。

国外はさすがに緊張感あります。
知らない文化がたくさんあるからです。それらは多少の苦労があっても知っていたい。
いや、知ってるべきだと思うんですよ。
テレビの向こうの知識としてではなく。
サッカーの試合なんかで、「アウェーで弱いからよー」なんてバカにしたように言いますけど、そりゃ弱くもなりますよ。

もし自分がどっか別の国に行って試合やってこいって言われてもパクチー食べれないし、ナンプラーもダメだし、水にはきっと当たるし、時差にひどく弱いし、言葉通じないし、そんなので勝てるわけない。
それだけメンタルと経験が足りてないってことなんですよね。
人として。

毎年でも行きたいですが・・

飛行機イヤだけど。
飛行機がイヤっていうか、ビジネスクラスがイヤっていうか、退屈がイヤっていうか、時差がイヤですね・・


無事、海外から日記が書ければ、最初はブダペストからのお届けとなります。

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