【プレミア第35週】ウィガン×ユナイテッド

ユナイテッドの強さというのは、もう、試合を観ていて一目瞭然です。
チーム全体として面白いサッカーかと言われれば、僕はそうは思わないですが、少なくとも前線の選手がスペクタクルな技術を持っている。

じゃあ、そのユナイテッドと同じ勝ち点をもぎ取ってきたチェルシーって、一体何が良かったのか、と言われると、ちょっと理解に苦しむのですよね・・

もちろん(僕が)チェルシーの試合を今季あまり観て来ていないということもあります。
それをしょっぴいても、少なくとも観た試合に関して言えば「なんかまた(結果的に)勝っとるな・・」という、そういう試合ばかり。
CLのリバプール戦に関して言えば、ランパードが両親と一緒に戦っていたということもあり、「なんか特殊な力」を授かってたということは言えると思います。

でもそれ以外の強さって一体何だったんだろう・・
ドログバもランパードもシーズン通して昨季のようなトップフォームを維持できていたかと言うとそうではないと思う。
それでも結局、今季のあのアーセナルを(中盤戦の引き分け量産中に)抜き去って行っちゃいましたからね・・

マルダでもなければカルーでもない。それは間違いない。

だとするとやっぱりグラントなのか?
いや実はバラックなのか?
あるいはマケレレとミケルが?

仮に2位でリーグを終えたとしても、あのサッカーの中に何かしら「プレミアで2位になれる理由」があったはずなんですよね。


United:
FW:ルーニー テベス
MF:パク スコールズ キャリック ロナウド
DF:エブラ リオ ビディッチ ブラウン
GK:ファンデルサール

前半のルーニー(PKキッカーはロナウド)と後半のルーニー&ギグスにより、危なげなく0-2で勝利し、特に予想を覆されることのない磐石の試合でもって優勝決定。


結局、シーズン通して抜けた強さを勝ち点で証明したこの2チームが、CLの決勝を戦います。

今季、僕はリバプールとアーセナルが、プレミアも含め三連戦を戦い終わった時点で、何かがプツリと切れてしまい、この自己満足blogを書くことを止めてしまいました。
今季のベンゲルの創り上げたサッカーこそが、プレミアの頂点に立って欲しかったという希望があったと思います。それが妥当だと。
少なくともプレミアにあってただアーセナルだけが僕を熱狂させる、そういうサッカーをしていたのです。

いつかのキエーボ(デルネリ)のように
いつかのAZ(アドリアーンセ)のように
いつかのリバプール(ラファ)のように

なぜあのサッカーが3位で終わってしまうのかということを考えると非常に悲しいものがあります。

そのアーセナルの上を行った2チーム。
5/21のCL決勝で冒頭の疑問が解明できれば、それはそれで(自分の中に)納得のいく答えを見つけられるかもしれません。

United:
FW:ルーニー テベス
MF:パク(68ギグス) スコールズ(67ハーグリーヴズ) キャリック ロナウド
DF:エブラ リオ ビディッチ ブラウン
GK:ファンデルサール


順位が確定してしまっているリバプールとアーセナルは、放送もなし・・悲

【プレミア第30週】アーセナル×リバプール

1週間で三連戦(CL1st、リーグ、CL2nd)の第二弾でございます。
書く方が間に合ってないくらいのペースで試合が進んでます。

ということは・・試合やってるメンバーの方も・・

Arsenal:
FW:ベントナー
MF:ウォルコット フラミニ ジウベウト セスク エブエ
DF:トラオレ ギャラス コロ ホイト
GK:アルムニア

Liverpool:
FW:クラウチ
MF:リーセ ルーカス プレシ? ベナユン ペナント
DF:アルベロア キャラガー シュクルテル フィナン
GK:レイナ

こういう落とし方になるんですね・・!

明らかな主力落としとして、
ガナーズはアデバヨルとフレブ、クリシーが休養(ロビンは腿の負傷)
レッズはジェラード、トーレスが休養(シャビアロンゾは主力かどうか微妙)
でしょうか。

マス夫は出場停止回数が延びての不出場とのこと。
にしてもプレシ・・って・・誰・・

リーグ初出場でいきなり中盤の底を任されているってちょっと凄くないですか。
ラファの度胸が、ですが。
47番で二十歳。

見てると、やはり最初の15分くらいは危なっかしくてしょうがなかったですが、ラファの度胸だけで出場してきたわけではないことが徐々に判明してきます。

いかにしてこれだけ面子を落としたまま(主力を出さずに)勝ち点を稼ぐか、という方針で臨んできた両チーム。
これだけメンバー落とすと、流石にボール回しがぎこちなくなるわけで、そういう理由で、結果的に相対的にボールを持てるリバプール。
まあボールを持てない理由の一つはベントナーですかね。

しかし相変わらずクラウチのトラップがデカい・・
おまえは試合出れないんだからそういうとこ練習しとけよって思うのですが、相変わらずでした。

しかし44分の先制点はそのデカいトラップを逆手に取ってシュートを決めてしまいます。
デカいトラップもそういう使い方もあったか・・
レイナのロングフィードをトラップしてベナユンとのワンツー的に貰い直したあとのシチュエーションが上記のデカトラップ。

53分
ペナントのファウルからセスクのFKをベントナーが頭で同点ゴール。
ベントナーはこれまでずっと足を引っ張ってた感があり、ゴールの祝福に行ったのはウォルコットだけ・・
もちょっと頑張らんといかんな君は。

そしてこのカードは、ここからが面白くなりました。

どんどん主力が増えてくるのです。
アーセナルが勝ち点3を狙うために主力を投入してくるのに呼応するかのように、リバプールは受動的にそれに応じて主力を投入してきます。

主力が増えるにつれて熱を帯びてくるスタジアム。

まあこういう試合も珍しいでしょう。
スロースタートな試合、というんでしょうか。

それもこれも次の第三弾のための体力温存が生んだ試合ペースです。
結果的に1-1のまま終了してしまった試合ですが、後半30分間はある意味ラストスパートのかかった好ゲームとなりました。
何か、疲弊してるセスクって初めて見たような・・
(フラミニですら途中交代した)

一体第三弾はどうなることやら・・


Arsenal:
FW:ベントナー
MF:ウォルコット フラミニ(80フレブ) ジウベウト セスク エブエ
DF:トラオレ(72クリシー) ギャラス コロ ホイト(57アデバヨル)
GK:アルムニア

Liverpool:
FW:クラウチ(80トーレス)
MF:リーセ プレシ ルーカス ベナユン(74ボロニン) ペナント(65ジェラード)
DF:アルベロア キャラガー シュクルテル フィナン
GK:レイナ

【プレミア第29週】ボルトン×アーセナル

1位との差、すでに6pt。

もうポイントを落とせないアーセナルがつきつけられたのは、アウェイで2-0にされるという逆境。
そして凄いものを見ました・・

Arsenal:
FW:ロビン ベントナー(59アデバヨル)
MF:ディアビー セスク フラミニ フレブ
DF:クリシー センデロス(59ウォルコット) ギャラス コロ
GK:アルムニア

このエンジと紺の横縞のユニは第三ユニフォームでしょうか?
初めて見るなあ・・

injury newsによるとサニャは3週間ほどの離脱とのこと。よってコロがSDFやってます。
アデバヨルはCL用休暇だったのでしょうが、緊急事態に陥り出場する羽目に。


ボルトンはステインソンってのが右のSDFやってるんですが、彼、AZのステインソンですよね・・うーん・・(2008/01に移籍を確認)
AZからどんどん流出してるなあ・・
ファンハールまで流出しそうな事態になってるみたいですし・・

ていうかオランダから、と言う方が正しいか。
フンテラールもそろそろオランダから出て行きそうですしね。

13分、43分にテイラー。
この名前自体がアーセナルにとって鬼門ですよ、もう・・
1点目は延々アーセナルに攻められていた中で、唯一の空白期間をついたもの。
スローインからディウフ→テイラーのミドル。


30分にこの試合が記憶に残ることになるひとつの伏線が。
ディアビーの愚かな足裏を見せたタックル。赤色。
エドゥアルドの惨事があったにも関わらず、そのチームメンバーが似たようなタックルをするという、愚行。
それも60分を残して、です。

ロビンとベントナーの二人にクサビが入らず、せめあぐねるアーセナル。
しかし、後半60分まではベンゲル動くことなく、4-3-2で戦います。
つまり42分から60分までは、屈辱の2-0のリードを許しながら、です。
このまま敗れていたら、ディアビーはどうなっていたことでしょう・・

そして60分の交代で、何とアーセナル、3バックに移行。

その2分後から、記憶に残るドラマの幕開け。
CKとったのはロビン。
このCKがファーのギャラスまで飛び、インサイドボレー。2-1。


そしてその5分後(69分)
この試合で初めて出たガナーズのダイレクトパスワーク。
倒されたフレブ。
きっちりPKを決めたロビン。2-2。

どう考えてもベントナーでつっかえていた(アデバヨルが趨勢を変えた)としか思えない攻勢っぷり。


そしてついに90分。
シュートはセスク。
まるでビリヤードのようにボルトンDF二人に当たり、ゴールに吸い込まれていくボール・・
当たってなければ枠にすら飛んでいなかったと思われます。
何か神がかり的な力が働いたかとすら思えました。
(よって記録上はOGになってるのではと思われます)

これで2-3!!


MVPはディアビーを除くガナーズメンバー全てに捧げます。


さて次戦はCL1stでリバプール戦を戦い、週末にリーグ戦でリバプールと戦い、CL2ndでさらにリバプール戦を戦います・・(怖)

【プレミア第28週】チェルシー×アーセナル

遅ればせながら・・

先週末は上位4強同士が対戦するという特別な週末でした。
上位4強っていうか・・3強+1です。

そしてその2試合の結果はそれほど特別なものではなく。
僕のかすかな希望をも断ち切る、順当なものだったというか。

「かすかな希望」が何かって?

もはや言えない・・・。

Chelsea:
FW:カルー ドログバ ジョーコール(89ミケル)
MF:ランパード マケレレ(70アネルカ) バラック(70ベレッチ)
DF:アシュリー テリー カルバリョ エッシェン
GK:クディチーニ

久しぶりにチェルシーを見ました。
ツェフが怪我でクディチーニってのは分かりますが、誰がどうなったら右SDFがエッシェンなのでしょう?

シェバはリザーブリーグでプレーしてるらしいですね。
さっさと出たほうがよいですね。
時を同じくして加入したバラックは、相当馴染みましたね。
ビックリしたのは、「パスを出される側」の動きをもするようになってたこと。
一人で観てて「うおっ」って言ってしまいました。

逆に左のランパードがまだ本調子ではないような。
それでいて地道に優勝争いに絡んできてるあたり、グラントも只者ではないということでしょうか。
カリスマ性は(モウリーニョと比べて)あんまりなさそうですけどね。

Arsenal:
FW:フレブ アデバヨル
MF:ロビン(76ウォルコット) フラミニ(88ベントナー) セスク エブエ
DF:クリシー ギャラス コロ サニャ(72ディアビー)
GK:アルムニア

ロビンを左にした4-5-1というか4-4-1-1というか、まあそんな感じでした。
ロビンを2トップにしてしまうとフレブがつっかえちゃうのは僕も感じていたので妥当なフォーメーションだと思います。

あー
これが新しいMFの形なんだろうなあ

という典型が今、このテレビの目の前にいます。
フラミニも24歳になったばっかですが既に超一流。
にもかかわらず、その隣にいる20歳が輝きすぎています。

これはもはや、ひとつの作品と言ってよいと思います。
ジダンやマラドーナのような。

アーセナルは攻撃にあんなに人数かけて、一体、誰が守備やってるんだろう?
と思ってましたけど、単に戻っているのですね。
相手のカウンターよりも速く。
種も仕掛けもない。


そしてスタンフォードブリッジにおいても優勢にボールキープし続けるアーセナル。

そして58分にCKからサニャがニアを破るヘディング。0-1。

しかし。

70分に動いたグラントの交代が奏功したか。

スポナビによると、こういうことらしいのですが。

アフリカ・ネーションズカップから帰ってきた後にクラブ首脳陣と話し合いを行い、上記のような約束を結んだようだ。6月には自由にしてもらえるという条件で、口を閉ざすことになった。


そういうところからモチベーションを得ているのか、今日のドログバは、いわゆるドログバでした。特に後半。
つまり、アデバヨルがキレキレでも、このドログバには流石に叶わんだろ、という、そういうレベルの。
吹っ切れた、ってことですか?
72分に追いつき、82分に逆転。

どっちかっていうと得点にならなかったときのシュートなんかが、もう、野生じみてて凄かったです。

トラが本能で狩猟の仕方を知ってるっていう、そういうノリで彼はサッカーやってる気がするなあ・・

1 ユナイテッド 73pt
2 チェルシー 68pt
3 アーセナル 67pt
4 リバプール 59pt → 次週エバートン戦
5 エバートン 57pt


【プレミア第27週】アーセナル×ミドルズブラ

せっかくの良い試合がミドのせいで台無し。

Arsenal:
FW:アデバヨル ロビン!(61ウォルコット)
MF:フレブ フラミニ セスク エブエ
DF:クリシー(80センデロス) コロ ギャラス サニャ(61ベントナー)
GK:アルムニア

25分にFKから、ほぼカウンター気味にトゥンジャイのセンタリングをアリアディエールがジャンピングボレーで先制してしまうわけですが、多分、まっとうな攻撃ってこれだけだったんじゃないかなあ・・
しかもFK蹴ってるのはシュウォーツァー(GK)ですよ。
ギャラスがアリアディエールを外してしまってます。
慌ててたのかな・・

で、そのシーン以外はずーっとアーセナルの攻撃。

アリアディエールとトゥンジャイがカウンター狙いで張ってますが、それ以外は全員守備。

で、トゥンジャイが交代してからは、解説永井洋一さんの言葉を借りれば、フォーメーションは「9-1」。

先制されたのが前半25分だったこともあって、ガナーズも割りと余裕見せてたんですが、75分あたりから目の色変わってきます。

もう、「怒涛の攻撃」とはまさにこのこと。
てか、フレブはそこまで入りこんでんだからちょっとはシュート打っても良いんじゃないかな・・
今日はロビンが久々の初先発ということもあったからか、フレブのパスがあんまり通ってなかったんですよね。
それもなかなか点が取れないひとつの要因だったと思います。

そしてミドの馬鹿がまたやってしまいました。
奴は、見るたびにこういうプレーをやって退場してる気がする。
トゥンジャイと交代してすぐです。
クリシーの顔面を蹴ってそのまま退場。
クリシーは担架で運ばれていきました。
モロに足裏が入ってましたし、出血していたのが大変心配です・・

そして。

さっきの「怒涛の攻撃」のもういっこ上。と言えばなんとなく分かっていただけるでしょうか。
あんな攻撃見たことない・・

結局はCKからコロだったかな。86分。

またもやかろうじて1pt獲得。
ただ、これで4試合連続ドロー。


【プレミア第27週】リバプール×レディング

Liverpool:
FW:トーレス ジェラード
MF:バベル(82リーセ) シャビアロンゾ マス カイト(81ベナユン)
DF:アウレリオ シュクルテル キャラガー アルベロア
GK:レイナ

シャビアロンゾは出産の立会いでインテル戦不参加だったのだそうです。
それってヨーロッパじゃ普通に許されるんですねえ。

ラファがこのシステムを採用してから、カイトが単なる「サイドチェンジ先」に成り下がってしまっております。

だってさー

なんか左の方でジェラードとトーレスが楽しそうにやってるんだもん
で、右の方が空いてきたらスパーンとサイドチェンジのパスが飛んでくる訳ですね。
誰が絡むわけでもなく。
絡むとしてもアルベロア(フィナン)と絡んでセンタリング。

ちがーう!

カイトはセンターフォワードなの!
そりゃトーレスはすごいよ。
この試合のヘディング(48分の2点目)を含めたらもう20点だよ。
かたやカイトは・・・点ですよ、まだ。

だからって右ウイングってどうなんすか
器用だからできちゃいますけど、まるで以前のフラミニの右SDF見てるみたいで可哀想ですよ・・
カイトを真ん中にして右にトーレス、左にバベルの3トップ、一回やってみませんか?

はいグチ終わり

CKからのMatejovskyのミラクルボレー(開始5分)で幕を開けた当試合ですが、上記のとおり、トーレスのヘディングで逆転し、無事連勝を続けております。2-1。
気づいたらエヴァートンしかついてきてません。
ていうか早く3位争いできないかなあ・・

あ、リバプールの1点目はマスのミドルシュートによるリーグ初ゴールです。


MVPは、バベルでよろしいのではないかと。
かなりトップフォームに来てるんじゃないでしょうか。
あとはトラップもうちょっと練習しときなさい。


【プレミア第26週】ウィガン×アーセナル

いつのまにやらランツァートがフェイエに行っちゃってました・・

Arsenal:
FW:ベントナー(64ロビン) アデバヨル
MF:フレブ ジウベウト(64コロ) フラミニ セスク
DF:クリシー センデロス ギャラス サニャ
GK:アルムニア

またセスクは真ん中ばっかり行っちゃって・・

よくもまあここまで凸凹になったもんだ、というくらいのピッチ。
他のスポーツとも共用しているということらしいですが、当然、どっちが困るかというとアーセナルの方が困りますね。
そのプレイスタイル的に。

とても印象に残っているウィガンの戦術として、シャーナーを右に張らせて、そこに放り込むというのをやってた時期がありました。(これってポールジュエルの時だったか?)
あれだったら別にピッチがデコだろうがボコだろうがあんま関係ないですからね。
今回は、(戦術的にか結果的にかは分かりませんが)攻撃の中心は右のバレンシア。
ちょうどクリシーの裏ということもあって、ここがウィガンの攻撃の起点でした。

ただ、全体的に見れば、0-2でアーセナルが勝っててもおかしくなかったかな、という印象でした。
開始1分のセスク→アデバヨルの抜け出しの件が決まってれば試合はもっと簡単だったと思います。
これだけの凸凹ですら。

よって、MVPは幾度もチャンスを防いだカークランドということで。

しかしアーセナル側視点では、結果として三戦連続の引き分け。
3ptの獲得というよりは、6ptの損失と言ったほうが妥当でしょう。
ミラン戦に費やしたこの代償は、いずれ大きくのしかかってくるものと思われます。

最後に。
おかえりロビン!
でしたが、何となくチームのパス交換にはなじめず、まあ、徐々に勘を取り戻して行ってもらうというところでしょうか。

【プレミア第26週】リバプール×ニューカッスル

Liverpool:
FW:トーレス(72クラウチ)
MF:ベナユン ルーカス シャビアロンゾ ジェラード(66カイト) ペナント(79ヒューピア)
DF:リーセ シュクルテル キャラガー アルベロア
GK:レイナ

結果的にも、内容的にも3-0で妥当でしょう。
ニューカッスルは、良い選手が揃いながら全員が消えているという、恐ろしい状況になってました。

トーレスのちょっと後ろ目にジェラードを配置する(4-4-1-1風)というのが最近のラファのお気に入りで、実際、驚くほどの効果が出てます。
今日の3点のうち、2点がこの二人の競作。

多分、今日のインテル戦もこのフォーメーションで来るんだろうなあ・・

Pennant (43)
Torres (45) ← これと
Gerrard (51) ← これ

見ていただくと分かるとおり、前半が終わろうという頃に一気に2点取られちゃってます。
ペナントのやつは、「どうやったらこんな運が悪いんだ!?」くらいのオウンゴール。
ペナントは、シュートしたのではなくて、クリアが当たっただけです。

そしてもし可能であれば、この45分の2点目を見ていただきたい。
ハーフウェイラインあたりから、トーレスとジェラード二人で綺麗なシナリオを描いて、二人で実施してしまった見事な得点。
GKの前でトラップすると見せかけて、「ボールに触らずにGKを抜く」あたり、憎いねトーレス!

ついでにいうと3点目も(ほぼ)二人だけで得点しちゃってます。

うーん・・
MVPは無難にトーレスですかねえ
あまりに綺麗すぎる。

【プレミア第25週】ボルトン×リバプール

カペッロが観に来てます。
何を(誰を)観に来てるんでしょうか・・

Liverpool:
FW:バベル トーレス(77リーセ) カイト(86アルベロア)
MF:マス シャビアロンゾ ジェラード
DF:アウレリオ ヒューピア シュクルテル キャラガー
GK:レイナ

マスがやっと4年契約で合意したそうです。

んー
4-3-3なのか4-4-2なのか、まあどっちでもいいですが、カイトが右に張ってることが多いです。
ジェラードが遊撃隊みたいな感じになってます。ま、いつもどおりといやいつもどおりか。

注目は、マスとシャビアロンゾの2センター。
過去に何回あったかな?
殆ど記憶にないです。


なんだかなー

10分にジェラードのミドルが、ヤースケライネン(以下ヤースケ)のミスを誘って先制するんですが、ここまで0点なのは、はっきり言って運ですね。
2-1で負けてておかしくない内容。
外からの放り込みで確実に2回やられてます。

前にもキャラガーをSDFで使ったときに(あんときCDFはアルベロアでしたが)危ないことになってたにも関わらず、また彼を外で使うんですよね。
何でウォーノック出したかっつう話ですよ。
あと、こっそりホブスもCLメンバーから外されてます(でシュクルテルがメンバー入り)。

それにしても、あのヤースケがミスをするなんて・・
よっぽどテンション下がってるんでしょうか。チーム全体で。
ていうか、GKに当たった後で、どうやったらあんな回転になってゴールに吸い込まれるのか、というくらいのおかしな回転。
ものすごい不運・・

しかしこの後、彼はバベルの弾丸シュートを何度も防ぎます。


59分、カイトのダイレクトボレーがポストを叩き、上手い具合にバベルの前へ。
ニアに強力なゴロ。
これはヤースケのせいじゃないです。

74分、CKからのこぼれ球をアウレリオがミドル。
アジアカップの名波を思い出すなあ・・
あれはもっとカッコよかったけどね!
3-1。

シンプルすぎてつまらなかったとは言え、あの憎たらしいくらい強かったボルトンですが、影も形もないです。
なんか、頑張ってるように見えたのがディウフとカンポだけだったなあ・・

78分には、ボルトンが綺麗に1点返しますが、この時間から同点まであと2点つうのはちょっと大きかった・・

これで単独5位か・・。

・・・5位って。

んー
何つうか、いつもどおり、面白い試合ではなかったです。
最近面白かった試合、覚えてないですね。
アーセナルがまぶしすぎるからでしょうか。
これからも、そうなんでしょうか。

もう一回、キューウェル、シャビアロンゾ、ジェラード、ペナントが並んで、それでもつまんなかったら、ちょっと考えようかな・・。

【プレミア第25週】アーセナル×アストンビラ

エドゥアルドに関するクラブのコメントです。
"It is hoped that Eduardo will be running again in six months time and making a full recovery after nine months."


海外サイトでは、足首が異様な方向に曲がってる写真なんかを掲載しているところがありますが、そういうのでアクセス数を増やすってのは情けないことだと思いますよ。
やめましょうね、そういうの。
って、日本語で言ってもダメか・・

Arsenal:
FW:アデバヨル ウォルコット
MF:ディアビー(60ベントナー) フラミニ(79ジウベウト) セスク フレブ
DF:クリシー センデロス(79デニウソン) ギャラス サニャ
GK:アルムニア

マローニー、久しぶりに見るなあ
ただ、セルティックでやってたような独壇場は殆どなし。
上には上がいるってことですね・・
その上とはアシュリーヤングとアグボンラホール、あと途中出場してきたヘアウッドですが。
スティリアンはベンチにもいない・・なんででしょう・・?

全体的に静かな試合。
何だろう・・
こう、時には画面からでも興奮が伝わってくるものですが。

エミレーツにも関わらず、ガナーズのパス回しが上手くいかないのは、エドゥアルドの件をひきずっているのか(僕はひきずってます)、それともビラのディフェンスが良いのか・・
多分後者なんでしょうね。
ボールはガナーズに持たれるものの、彼らの攻撃が終わってマイボールになったら、必ず攻撃に移っていますからね。
それだけのボールキープとパス回しができている、好チームなわけです。

これはマローニーくんがちょっとやそっとではスタメン定着できないわけだ。

27分にセンデロスのオウンゴールを呼んだのもアグボンラホールがセンタリングを頑張った結果です。(0-1)

後半に入って、ベンゲルが色々策を労するも、ヘアウッドほどの効果的かつ影響力のあるメンバー変更ができたわけでもなく、このままホーム初敗戦か・・

と思われたロスタイム。

クリシーからのセンタリングをアデバヨルが落として、ベントナー。
1-1。
内容的に、引き分けくらいの内容だったですが、負けてもしょうがない、くらいの試合。
しかしここまでくると、ホームで無敗でいられる、ある種の「何か」があんじゃなーかという気もしてきます。


これで、最悪、ユナイテッドに並ばれるのは避けることはできましたが・・
(ユナイテッドはフラムに勝利したため、1pt差まで詰め寄りました)


MVPは、すいません、印象があまりに強烈すぎました。
ヘアウッドに差し上げます。


200miles away

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