【SPL第34節】キルマーノック×セルティック

後半ロスタイム。93分。
自分で得たFKを決め、セルティックの優勝を決める。


ニューカッスル×チェルシーを見終わってすぐにチャンネルを変えたものの、既に後半途中で1-1の状況でした。
したがってこの試合は全てを観ていません。何卒ご容赦ください。

しかし、それでも書いておきたい。
それほどに印象的な中村俊輔のフリーキック。


試合は1-1のまま決め手を欠き、次節のホームへ持ち越しかと、そういう状況でした。
トップはフェネとライオダンでしたが、どうもそこまでが繋がらない。
中盤がバラバラでした。

それが冒頭の劇的な結果になるとは・・。

FKは右寄りの位置から。
ファーにワンバウンドで吸い込まれていくようなシュート。
誰が触らなくても入りましたが、誰かが触っても得点になったであろう、まあ極めればここまでいけるかという、そういうレベルの芸術でした。

一人スタンディング・オベイション。

この試合のMVPどころか、SPLの今季MVPも獲ってしまうのではないでしょうか。
(ボルツか中村で文句ないです)

去年は「ペトロフのセルティック」でした。
今こそ、今こそマスコミは「中村のセルティック」と胸を張って言いなさい。


もし来季、彼がスペインに行っちゃうなら、WOWOW加入もちょっと覚悟したいと思います。

【SPL第24節】ハーツ×セルティック

久々のSPL観戦です。
スタメンが結構変化してますね。
ハーツから移籍してきたプレスリーが早速キャプテンマークをつけて出場。
更にコンビを組むCDFはマクマナスでもコルドウェルでもバルデでもなく、オデイ48番。

Celtic:
FW:フェネ ジュラフスキ(ビーティ)
MF:ヤロシク グラベセン スノ 中村
DF:ネイラー プレスリー オデイ テルファ
GK:ボルツ

今や、完全に「主力」と言って差し支えないメンバーとなった中村。
このハーツのホーム、タインカッスルの重そうなピッチで、これだけの往復運動、これだけのボール捌き。
並ぶスノのスキルが明らかに見劣りするほどのレベル。
(もちろんスノが二十歳そこそこであるということも踏まえないといけませんが)

これがレッジーナ時代の彼だったら、ここまで活躍できたかどうか。
このように重く、もっとデコボコだったかもしれないイタリアのピッチで、幾度となくコッツァにスタメンを奪われ、レオンにも脅かされ、その軽いプレーを疎まれていたか。

この試合の彼を観て、2001年3月24日のサンドニで一人だけ輝きを放っていた中田英寿を思い出しました。

マスコミが片手間に報道している「得点に絡めず」「精彩を欠いた」「途中交代した」等の無駄コメントは、はっきり言って何も言っていないに等しい。
むしろ誤解を与えるだけ、有害のようにも思えます。

試合を観て、結果としてそのコメントになったのかどうか。
そこに僕はクレームをつけたいと思います。

このハーツ戦で、彼がどれだけ得点チャンスに絡んでいたか、どれだけ惜しいシュートを放って「趨勢」に寄与していたのか、観戦した上で書いてるのか?


さて、いつもどおりのマスコミ批判から話を元に戻しましょう。
CDF2枚に加え、出場停止のレノンの代わりにスノ。
ミラーを差し置いてジュラフスキ。
(確か療養中の)マローニー、ベンチにいるマクギーディを差し置いて左ハーフにヤロシク。
結果的にこれが奏功するわけですが、ストラカンはどういう理由で彼を左に置いたのでしょう?
過去、これほどに彼が画面に映ってきた試合を観たことがありません。
それほどに体がキレていたということなのかもしれません。

一方のハーツですが、こちらも色々と変動があり、僕の好きなハートリーがキャプテンとして試合に復帰していました。
(いつから復帰したかは不明ですが、恐らく監督やオーナーとの確執がらみでしょう)


試合は28分のミクリウナスのミドルシュートで先制したハーツに対し、右の中村、左のネイラーからの攻撃でチャンスを作るセルティックの図式。
ただし、実力が拮抗している分、片方のチームだけがボールを保持できる状況も少なく、絶えず奪い合い、攻守の切り替えが早い、白熱した試合となりました。

もし40分前後の猛攻から、ハーツが2点目を奪えていたら、彼らがセルティックの無敗記録を止めていたことでしょう。
それほどに圧倒的な攻撃でした。

また脱線しますが、28分のミクリウナスのミドル。
僕は止まっているボールですら、あの無回転シュートを未だに蹴ることができません。
それを、ドリブルしながらコース目掛けて蹴るんですから、もう想像外の世界です・・

一方、58分のフェネの同点ゴールを経て、逆転を決めたヤロシクのミドル(80分)も似たようなシチュエーション。
右サイドからのドリブルから、DFをかわした次のステップでGK手前でワンバウンドする無回転ミドル。
これまた巻くようにしてファーポストぎりぎり。

よって、残念ながらMVPは中村ではなく、ヤロシク。
個人レベルでこの大一番の結果をひっくり返してしまったその力は評価せざるを得ないでしょう。
今日のヤロシクはこれまでの数試合分の「隠れ身の術」を挽回して余りある活躍だったと言えるでしょう。

【SPL第10節】ダンディー×セルティック

Celtic:
FW:フェネ(60分ミラー)
MF:マローニー(72分ライオダン) レノン(75分ピアソン) ヤロシク スノ 中村
DF:ネイラー コルドウェル マクマナス テルファ
GK:ボルツ

まあどう考えてもmidweekのベンフィカ戦の方が大事。
それは分かりますけどね・・

酷い!

酷すぎる!前半45分のあまりの酷さに一度寝てしまいましたよ僕は!
特にスノとヤロシクは、セルティックで良かった試合を一回も見たことない!
この二人に限らず、マローニー以外はもう見てられなかったです。

やっと左SDFにネイラーという堅実な良い選手を獲得できたと思ったら、今度はまたどっか選手が不足しているという・・なんですかこの悪循環は。
すでにグラベセンがいないと何もできないチームになってるじゃないですか・・

代表戦で疲れてたっていう言い訳もあるかもしれませんけど、んなこと言ったら、全員代表のさっきのアーセナルはどう言い訳するんですか。
あの素晴らしさを。


僕はミラーをFWで固定するべきだと思うなあ。
さもなければフェネホールと2トップ。
ジュラフスキ(とライオダンか)はターンオーバーでしょう。
残念ですがスノとヤロシクはCLには出せません。

!!!

だからこの試合に出てるのか・・
ストラカンも大変だなおい


ということで中村のハットトリック以外、ちっとも面白みのなかった試合でした。
前半は金返せとは言わないまでも時間返せくらいには思いましたが、まあ録画しておいて良かったです。

1点目
中村、こぼれ球を押し込む。
ノートラップでGKの逆を左アウトサイドでついてます。

2点目
中村、逆サイドまで抜けてきたFKを押し込む。
左サイドキックでニアの狭い方。

3点目
流れの中から。
中村→マローニーと縦パス、マローニーがフェネへスルーパス。
流れながらGKをかわし、フェネ、ゴール。

4点目
枠内でヤロシクとワンツーをした中村、ワントラップしてGKの反応する逆サイドへ左脚でコースを狙ってゴール。


あのー、中村の3点、いずれもよく見れば見るほど、難しいゴールです。
流石だと思います。
これを機に、ペトロフくらいの得点意欲を見せてもらいたいと思います。


MVPはダンディーの10番、ハントにあげてもいいですか。

【SPL第6節】アバディーン×セルティック

ついにセルティックからペトロフが卒業してしまいました・・(アストンビラへ)
ペトロフいないのにどうやってCL戦う気でしょうか。
対戦相手はベンフィカ、ユナイテッド、コペンハーゲン。

どうなんだろう・・2位通過狙えるんでしょうか・・

FW:フェネ ジュラフスキ(ミラー)
MF:マクギーディ レノン グラベセン 中村
DF:ネイラー マクマナス コールドウェル ウィルソン
GK:ボルツ

16番グラベセンいきなりデビュー。
ていうかストラカンは獲った選手を速攻使いますね・・

79分の先制ゴールまでは、一進一退の攻防。
若干セルティックが優勢ではありつつも、アバディーンだって負けてません。
このチームの10番がなかなか面白いテクニシャンです。

あと、面白いのはグラベセン。
レアルでは4-1-4-1の「1」をやってたはずが、ここでは攻める攻める。
レノンがほとんど映りません。
トップ下かっつうくらいオフェンシブ。
それでいてボールが収まるし、あれでいてテクニシャン。
ただ、やはりペトロフが抜けて、前への推進力はやっぱりかなり減ってます。
ヤロシクとスノでターンオーバーするのはちょっと危険じゃないでしょうか?
レノンはかなり年だし・・

ゴールシーンはマクギーディの自陣からのドリブルが基点。
ミラーがポストに入り、戻したボールをフェネがシュート。


うーん、MVPは・・
ミラーかグラベセンかな・・

あるいはアバディーン。
最後までセルティックに対して、切れることなく戦ったこのチーム。
87分には、あわや同点。

素晴らしい戦いっぷりだったと思います。
「4強」になれたら面白いんですが・・

【SPL第3節】セルティック×セントミレン

こんな試合(失礼)を観てられるのもSPLしか始まってない今のうちです・・
セントミレンは今季昇格してきたチーム。

だからか?
だからこんな過密日程で日本来たり、チェルシーとプレシーズン(チェルシーにとってだけプレシーズン)やったり、無謀ともいえるスケジュール組んでたんでしょうか?

要するにセントミレンを舐めている、と。

負けちまえ。
負けて(セルティックフロントは)痛い目に遭ってしまえ。

Celtic:
FW:ジュラフスキ(74分ビーティ) ミラー
MF:マクギーディ ヤロシク ペトロフ 中村
DF:ウォレス(55分ピアソン) コルドウェル マクマナス ウィルソン
GK:ボルツ

・・・。

前半10分にしてセントミレンには勝ち目ない感じです。
(でも28分までは耐えた)

なんつうか、書くことのない試合だ。
攻撃の練習ですかね。

立派なのは、この過密日程の中で90分、俊輔が動けていたこと。
これは相当コンディション調整したんでしょう。

ダメだ・・
本当に書くことがない・・

後半にも綺麗に回してペトロフが決めて2-0で決まり。
そろそろミラーにも得点が欲しいですね。

【SPL第2節】ハーツ×セルティック

日本での二泊三日の日程を終えてのハーツ戦。
これで負けて優勝逃がしてもフロントのせいにはならずストラカンのせいになるのでしょうね。

Celtic:
FW:ジュラフスキ ミラー(レノン)
MF:マクギーディ ヤロシク ペトロフ 中村(ピアソン)
DF:ウィルソン マクマナス コルドウェル テルファ
GK:ボルツ

マロニーはどうやらヘルニアで戦線離脱です。
これに伴いマクギーディがファーストチョイス。
テルファは無事復帰です。

内容はというと、前半は終始、拮抗状態。
前節で相当良い動きを見せていたミラーも、今回は8割がたディフェンスをさせられていたように思います。

試合が動いたのは後半。
テルファがあんなミスをするのってなかなか見たことないんですけど、テルファの上がったスペースを何度か突かれた、その一回がハーツの先制点。

1-0。

ほら言わんこっちゃない、と思っていたら、セルティックがとんでもない同点弾を決めました。
この得点は正直、鳥肌立つくらいカッコ良かったです!

ハーツの攻撃を凌いだボールが右よりの中村へ。
逆サイドを猛スピードで駆け上がる3人の選手。
中村、カウンター気味にダイレクトで逆サイドのミラーへ。
ミラー、ダイレクトで更に左のマクギーディへ。
マクギーディ、ツータッチで中のペトロフへ。
ペトロフ、ダイレクトで絶妙のシュート。

1-1。

ここからセルティックは勢いづいたんですが、ミラーをレノンと代えてすぐ、レノンがやってしまいました。
キーパーへのバックパスをかっさらわれて2-1。
レノンも日本来てたなそういえば・・

さて、中村がドワンゴカップの疲れをひきずっていたかというと、そこはそれほどでもなかったように思います。
マクギーディは(マローニーが不在のため?)90分出場させられてましたけど、全体的にいつもより目立たなかったのはやっぱり遠征の疲れじゃないかと。

ただ、今回の敗戦は遠征による理由というよりは、チームトータルとして、順当な敗戦だったんじゃないかと思います。
セルティックはヤロシクがまだまだ噛み合ってないような。
右サイドを何度もやられてましたが、テルファのカバーという意味でコルドウェルもまだまだなのかな、と思います。
(バルデもどうかと思うけど・・)

一方、ハーツの選手の運動量が凄かった!
ハートリーを筆頭に、主力(と思われる)選手が数人出ていなかったような気がするのですが・・

チームとしてやりたいことが出来ている、そんな印象を受けました。
セルティックは今年CLがありますから、ハーツはますますリーグ戦での有力候補と言えるでしょう。

【SPL第1節】セルティック×キルマーノック

おかしい・・。

FW:ミラー(88分ライオダン) ジュラフスキ
MF:マクギーディ ヤロシク(88分スノ) ペトロフ 中村
DF:カマラ コルドウェル マクマナス ウィルソン
GK:ボルツ

ね?
何か、スタメンに入ってちゃおかしい人が1人、入ってますよね?

どうやら前日練習でテルファが怪我しちゃったらしく、それをウィルソンが埋めるために右SDFへ。
だったら空いた左SDFにはウォレスが入るはず・・

って何でカマラ!
今のウォレスはカマラ以下ですか!

試合内容は、SPLでよくありがちなパターンで推移しました。
すなわち、最初の15分くらいは相手が一生懸命攻める。
そこで攻めきれずに落ち着いてしまうと、あとはもうずーっとセルティックペース、という。

やはり開幕戦&新メンバーということで、慎重な感じ?はありました。
特にヤロシクと中村。
前半にセルティックに2点入るわけですが、これで決まりました。
新加入ミラーと、ジュラフスキ(元の呼び方ではズラウスキ)のコンビはいずれ放っておいても良くなると思われます。

それよりも問題点を。

ハートソンいなくなったのにポコポコと前線に不正確なロングパスを入れたがるカマラ。
僕、彼のこと嫌いですけど、これやっちゃうのは彼だけの責任じゃないと思います。
前線にしかパスコースがないんじゃないかと。
その時のヤロシクやペトロフの位置が画面に映らないので何とも言えませんが、中村の方からボールが回ってきて、左まで行き着いてしまうと、カマラに前線に放り込まれて相手に取られる。
(パスコースあるのに前線に放り込んでるなら、やっぱり即刻クビ)
そういうサッカーしないために中村が入ってるんでしょう?
ストラカンは何を思ってカマラを使ってるんでしょうか。

後はディフェンス。
結局4-1で勝利するんですが、何ていうか「いつもどおり」不安定なディフェンス。
CL出るんだったら、SPL仕様のディフェンスじゃダメだと思うんですけどね・・


MVPはミラー。
前半2得点のいずれもが、彼の功績といって良いでしょう。
あなた、自分で点取れなくても、十分素晴らしいってこと、みんな気付いてますから、焦らずに頑張ってください。
多分ずっとスタメンですよ。


一応、セルティックの3点目は中村の、中村らしいFKが見事に決まった結果だったと、お伝えしておきます。

【プレシーズンマッチ】セルティック×マンチェスターU

こんなプレシーズンを生で見るほどの価値あるんだろうか・・
(ただ今27:40)

レンジャーズ新監督ルグエンも観に来てますが見る価値あるんだろうか・・

さて、セルティックですがペトロフをポーツマスに出すんじゃないかという噂。
できれば出さないで欲しい・・
確かヤロシクを獲ったんですよね?
ターンオーバーさせるんだったら出しちゃダメだと思うなあ・・

SPLはこの三日後にリーグ開幕。
セルティックはリーグ開幕後に日本遠征。
アホじゃないでしょうか。
で、帰ってきてハーツ戦だそうです。
フロントにバカがいるようです。

Celtic:
FW:ズラウスキ(45分ライオダン) ミラー(45分クイン)
MF:トンプソン(45分ヴァーゴ) レノン スノ マクギーディ
DF:カマラ コルドウェル(45分マクマナス) バルガ ローソン
GK:ボルツ

スノは確かフェイエからの移籍。
フェイエでスタメンだったという記憶はないです。
そしてあの左SDFが復活・・まだいたのか・・
無料でもいいから放出した方がいいです。

United:
FW:ロッシ リチャードソン
MF:エヴァンス スコールズ フレッチャー マーティン
DF:バーズリー ブラウン エバンス エブラ
GK:フォスター

これは・・
メチャメチャ落としてますね。
ていうか、スコールズがいなかったら一体どこのクラブチームだ?という感じです。
さすがにニステルなんかは来ないとは思ってましたが、主力でいうとスコールズとブラウン、エブラ、フレッチャー(←主力か?)くらい。
リチャードソンがFWで使われてますからね。
ファーガソンはこんな時期にこんな試合組んで一体何を見たいんでしょう?
若手発掘?
だとしたらセルティックも舐められたもんです。
(実際、結果的にも舐められた)

新加入のミラーという選手。
やりそうな感じです。
やりそうな感じですが、周りと噛み合ってないです。
五手前、三手前あたりで絡んで起点になったりするんですが、その後チームとして続かないのでどうしようもないですね。
本来ならここに俊輔とマロニー、ペトロフが絡むはずなんですが。
ズラウスキは綺麗〜に消えてます。

(マロニーとビーティはスーツでベンチ観戦)

ユナイテッドがCKから1点取りましたが、まあ内容は五分というところ。
セルティックは40分に一度、ズラウスキ、ミラー、マクギーディが絡んだ良い形がありました。


後半も65分くらいからセルティックは良い所全くなし。
二点目もセットプレイから決められる。

予想するに、
「俺、今ピッチにいるってことは、三日後の開幕戦は100%スタメンじゃないんだな・・」
というモチベーションの低さだったかと。

では逆に、開幕戦スタメンは誰だろうと予想するに、

FW:ミラー ズラウスキ
MF:トンプソン ヤロシク ペトロフ 中村
DF:ウィルソン マクマナス コルドウェル テルファ
GK:ボルツ

主力サブ:ライオダン、ビーティ、マロニー、ウォレス

辛めに言うと、「完全主力」はペトロフとテルファ、マクマナスにボルツの4人だけでしょう。
次いでマロニー、マクギーディ、中村かな?
ミラーとヤロシク、ライオダンは様子見ですが主力でしょう。

ゆえに中村の目標も自ずと決まってきますね。


一応結果を書いておきますと、グダグダながら0-3でユナイテッドの勝利。
バルデが戻ってきたところで、この守備の弱さが治るとも思えないんですよね。
それはダントツ優勝した昨季からの話であって、井の中にいたから助かってただけで、ヨーロッパに出て通じるのかと。


あー
つまらない試合だった・・。

【SPL32節】セルティック×ハーツ

セルティックの試合観るの久しぶりだなあ..
5試合ぶり?かな。

勝てば優勝の決まる試合に、相手がハーツという申し分ないこのお膳立てシチュエーション。

FW:ズラウスキ ハートソン(70分ダブリン)
MF:マロニー(81分マクギーディ) レノン ペトロフ 中村(57分ピアソン)
DF:ウィルソン バルデ マクマナス テルファー
GK:ボルツ

五試合観てませんでしたが、ほぼ変わらないこのメンツ。
強いて言えばウォレスを抑えてウィルソンが入っているくらい。
結局キーンはチームを劇的に変えることはないまま、シーズンが終わる気がします。
せめてCL用のターンオーバー要員にはなってもらわないとダメなんですが..


前半
4分に幸先のいい、ハートソンのビューティフル先制ゴールが決まって以降は、完全にハーツのペース。

さすが、ハーツ。
ポストプレーといい、サイド攻撃といい、完全にセルティックを圧倒。
セルティックはレノン、ペトロフが頑張ってボールを奪っても中村、マロニーに全くボールが納まらない。
苦し紛れにクリアしている。


後半
一体ストラカンはチームにどんな策を授けたのかと思いつつ、観る。
結局、中村もマロニーもディフェンスに回らざるを得ない展開はあいも変わらず。

中村をピアソンに代えて右は守備、左のマロニーから攻めることにしたということか。
でもどっちかというと、攻められてたのは左側のマロニーとウィルソンの裏だったと思いますが?

ただまあ、どっちを残すかと言われれば、残念ながら僕でもマロニーでしょうね..


とはいえ、どんな試合だろうと、勝ちは勝ち。
若干、後味は悪いですが、2005-2006シーズンのセルティック優勝が決定いたしました。

ストラカンは真っ先にレノンと抱擁。


マフラーをかざしながら「You'll never walk alone」を歌う6万人の観衆が、僕にはナウシカのクライマックスに見えてしまいました..

【SPL27節】ダンファームリン×セルティック

セルティックよりもハーツの試合を見たい今日この頃。
SPLで言うなら俄然ハートリーとペトロフのファン。俺。
あとはマクギーディかなあ。

FW:ハートソン ズラウスキ
MF:マロニー キーン レノン ペトロフ
DF:ウィルソン マクマナス バルデ テルファ
GK:ボルツ

レノンがキャプテン。
メンバーは先週末のダービーと同じ。
しかしウォレスじゃなくてウィルソンが選ばれているのには何か理由があるんだろうか。
3分
...とか思ってたらいきなりウィルソンが縦に突破し(二人抜き)ニアのペトロフに合わせる。0-1。
4-4-2の右なのに、左ニアにいたペトロフ。
俊輔だったらそこにはいなかっただろう。
良いとか悪いとかではなく、ですけど。

13分
CKキックから得点を許す。
ボルツがパンチングしようとして飛び出したくせに触れなかったのが原因。
1-1。

セルチク(今日も解説は川本氏)は本当にこのディフェンスで来季CLに出るんだろうか。
23分
ペトロフに入ったポストのボールを彼が上手くズラウスキへさばく。
ズラウスキDFと競り合うも頑張ってシュート。
GKがはじいたボールをハートソンが押し込む。1-2。

31分
マクマナスが大きく蹴る。
あーあー
でっかく放り込んでるよつまんねーなー
とか思ってたら。
これがつながってしまい、ハートソンがスルーパス。
これをズラウスキが左から豪快に決める。1-3。
これで点になっちゃうんだよなあ。
CLではこんな形で得点はムリなんだから、それを踏まえてセルチクは試合をやるべきだ。

ズラウスキ。
これはすごい。
自陣からのロングボールにオフサイドギリギリで抜け出し、ペナ左からニア(激狭)へインサイドで蹴りこむ。
インサイドキックのスキルの高さが良く分かるシュートだった。
1-4。

ただし、またこんな攻めで点が取れてしまう、この状況は良くないと思う。
すでにやべっちFCの阿部勇樹特集の方が面白い。

56分
またもやズラウスキ。ハットトリック。
あまり決めすぎると、来季CL出場時には既にビッグチームに引き抜かれているということになりかねないのでホドホドにしておいてもらいたい。

左マロニーが中へ切り込む。
左SDFウィルソンはマロニーがボールを持った時は、必ずマロニーの外側を追い抜くアクションをしてDFを一人引き付けている(高評価)。
マロニー → ハートソン、ペナ内でポスト。3人に張り付かれながら右でフリーのズラウスキへ。
足元に入ってしまうも、その場キックで決めてしまう。1-5。
この時、マロニーはハートソンの左を駆け抜け、DFを一人連れて行っている。

ダンファームリンのDFはもう、話にならない。

嗚呼
ちょっと目を離した隙に1-6になっている..(酷)

80分
ペトロフ → 中村
見所のあまりない後半に一服の清涼剤。

81分
さんざん引っ掻き回して、レノンのミドル..
もはやザル..1-7。

87分
またもや自陣からのロングボールをズラウスキがワントラップでDFを置き去りにしてシュート。
1-8。
馬券みたいな数字になってしまいました..

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