【親善試合】オランダ×イングランド

4年後ではなく、2年後のユーロを見据える両チーム。
そういう意味で日本とは選手選考が若干異なります。

スタジアムはアムステルダム・アレナ。
アレナはアムス中央駅からも(多分)歩けますが、鈍行で一駅行ったところにあります。

Holland:
FW:ロッベン カイト(61分フンテラール) ラフィ
MF:セードルフ スハールス ランツァート
DF:エマニュエルソン オーイエル(83分フェネ) マタイセン ブラルーズ(61分ヤリエンス)
GK:ティメル(45分ステケレンベルク)

今なら断然オランダ代表の方が詳しいなあ・・

スポナビ中田徹さんの記事による内容の通りのスタメン。
スハールスは、U21でキャプテンやって優勝して、帰ってきてそのままドイツに呼ばれて。
↑出場時間ゼロでしたが

そしてついにフル代表の4-3-3のセンターですよ。
登りつめました。

ロビンは結婚して子供ができる、そんな年齢でしたっけ!?
↑23才
その代役?としてラフィ。

そしてセードルフ代表復帰。
何だ何だどうしたんだファンバステン。
ファンボメルはもう切るということでしょうか。
あ、コクーは引退したのか。
スネイデルとデゼーウはまだユーロ候補として残ってると思ってます。

ティメル、ランツァート、ヤリエンス、マタイセンが元AZ。
スハールスが現AZ。
まあ、そのうちデゼーウとライリンクもここに加わるでしょう。


England:
FW:ジョンソン(73分ライトフィリップス) ルーニー
MF:ジョーコール(77分リチャードソン) ランパード キャリック ジェラード
DF:アシュリー テリー リオ リチャーズ
GK:ロビンソン

誰だリチャーズ(18才)って。
シティのSDFのようです。

しかしねー
この多忙な時期に、こんな試合するくらいだったら、選手休ませてあげた方がよっぽどいいと思いますけどねえ・・
この時期に親善試合出るくらいならカップ戦に出た方がマシじゃないかな。
↑代表に選ばれる選手たちはカップ戦は休む


0-1で迎えた85分。
オランダが1点返して1-1にしてから、やっと面白くなりました。
面白いのがたった5分ですよ。5分!


あんまり特記することないんで、目立った選手でも挙げときます。
オランダではロッベンとラフィ。
ぶっちゃけ、攻撃はこの二人+セードルフのサポートという三人でやってたようなもんです。
カイトはリバプールで中心になっちゃったもんで疲れてたんですかね。

一方のイングランドは・・
ほとんど記憶にない!
キャリックなんてユナイテッドでも代表でも、いるんだかいないんだか全く分かりません。
何が評価されてるのか不明。

強いて言えば、その、リチャーズ18才ですか。
初めてにしてロッベンにあれだけついて行けるっていうのはかなり凄いです。


この試合に関してはこちらが一番詳しいと思われます。
↑久々に負けたと思いました。

【W杯】オランダ×オーストラリア(親善試合)

@デカイプ(フェイエのホームね)。

ですが、オランダ関連で興味深い情報を先に二点ほどご紹介したい。
一点目は、何故あの選手とかあの選手が代表に選ばれなかったのか?
という疑問について。

やってはならないこと、というのを私は正確に知っている。1990年のW杯イタリア大会に臨んだオランダ代表は、才能という面で、膨大な潜在能力を擁していた。ところが、チーム内の雰囲気が腐っていたために、決してチームとして機能しなかったんだ。チームの中に党派があって、トレーニングキャンプで仲間外れやグループの対立が起こったため、われわれはうんざりしてしまった。エゴを捨て、同じ目標に向かって手を取り合って進めないチームは、決して成功できないんだよ


ファンバステンのセリフ

嗚呼、噂は結構ホントだったのね・・という感じですね。

そして二点目は、おめでとう!
オランダU-21欧州選手権優勝!
のメンバーについて。
観れないので、多分4-3-3だったと仮定して書きます。
(決勝すら放送しないとはどういうことだ!)

FW:ホフス(フェイエ) フンテラール(アヤックス) カステレン(フェイエ)
MF:アイサッティ(PSV) デ・ゼーウ(AZ) スハールス(AZ)
DF:ティーンダリ フラール(フェイエ) ライリンク エマヌエルソソン(アヤックス)
GK:フェルメール

知ってる奴だけ括弧内に所属チーム書いときました。
あとサブにメドンヤニン(AZの来季主力)。
可哀相にアイサティ(まだ18才だろ確か)にポジション負けたらしい..
ファンバステンはA代表選抜の際に、こっちのメンツとの兼ね合いも考えてたりはしないのでしょうか。
バベルを落としてフンテラール持って行ったらこっちの真ん中がいないから..というような。
フンテラールは、結果的に良かったですね。
リーグ得点王+U-21優勝の主力。決勝で2得点。すごいです。
二年後のユーロも明るいねえ..


さて、@デカイプ(フェイエのホームね)。
どう考えてもヒディングコネで組んだとしか思えないカード。

Netherland:
FW:ファンペルシー ニステル ロッベン
MF:コク(36分マドゥロ) スネイデル(48分ランツァート) ファンボメル
DF:ジオ(63分カイト) オーイヤー マタイセン クロンカンプ(45分ハイティンガ)
GK:ファンデルサール

うむぅ・・
ヤリエンスは完全にサブ扱いか・・
怪我じゃなきゃ右のスタメンは間違いなくクロンカンプの模様。
メキシコ戦にすら出してもらえてないからなあ・・

一方のオーストラリアはまだキューウェルいません。

10分にオランダ、いきなりゴール。
オーストラリアDFが弱いのか、ニステルのポストがハイレベルなのか..
ニステル落としてオーイヤーのミドル→こぼれ球をニステル押し込む。

前半はテレビ奥側(チッパーフィールド対ロビン)がオーストラリア優勢だが、テレビ手前(ロッベン+コク対エマートン)が気持ちよくやってるという構図。
ロビンでつっかえてしまうからか、クロンカンプも消えてます。
実際にはチッパーフィールドの前にはキューウェルがいるでしょうから、日本戦では駒野対キューウェル、アレ対エマートンかな?


後半
ほら代えられた・・クロンカンプ・・(消)

そして48分にはスネイデルが蹴ったのが相手の膝だったようで、速攻交代。
これはちょっとマズそうだ・・

更にオーストラリアの20番はファンボメルを壊し、ジオを壊す。
20番は黄色2枚で退場。
これを機に試合は荒れ模様。

パスミスは多いわ、オーストラリアのGKが当たりまくるわ、で良いところなく1-1で終了。
(良いミドルを数本止められていた)
これは連携練習が必要なんじゃないでしょうか..


そして日本はどうにかして重戦車ビドゥカを抑える必要あり。
引っ張っても倒れません。ぶつかっても負けます。
マークは必然的に祐二..
任せたよあんた..

【W杯】イングランド×ジャマイカ(親善試合)

7万人を超えるオールドトラフォード。
観客席から試合を眺めるルーニーとガリー。

England:
FW:ピーター オーウェン
MF:ジョーコール ジェラード(76分ダウニング) ランパード(67分レノン) ベッカム(67分キャリック)
DF:アシュリー(34分ブリッジ) リオ テリー(31分ソル) キャラガー
GK:ロビンソン(45分ジェームス)

なんとオーウェン10番!
キャラガーが左とは..DF陣豊富過ぎ。
ランパードやテリーが赤いユニってのがちょっと違和感あります。

ベッカムにとって、レアルで言うところの「ロビーニョの位置」にはジョーコールかオーウェンがいることになります。
(実際43分、57分に炸裂)

11分の先制点ですが、GKのフィードから。
ピーターが競り勝ち、オーウェンがオーバーヘッド気味に後に流したところにランパードが走りこんだんですが、オーウェンがランパードの動きが見えてたとは思えないんだよなあ..

16分の2点目は左からのベッカムのFKから。
記録上テリーですが、多分ジャマイカのオウンゴールです。

この2点目が決まってから、イングランドは伸び伸びとプレーしだします。
ジェラードとベッカムが同じチームにいるということ。
これは凄いです。
ロングが2本繋がるということを意味します。
あれが運で繋がってるんじゃないですからね!
テクニックの範疇ですからね!
マジでありえない..

29分のピーターのゴールは、遡ればベッカムのFKから。
このFKをピーターを合わせたところCKを得て。
CKをピーターが足で合わせたところ、ジャマイカDFにあたってゴール。

これでもうジャマイカは切れました。
31分には後方からのフィードをオーウェンがワントラップでGKを交わし、ゴール。
4-0。

これもう見る価値ないなあ..


ジャマイカは個人オフェンス能力は高くて、何度かチャンスを作ってました。
前半でも2点くらいは取れてた感じです。
ただ、如何せんジャマイカDF陣が弱い..
これでは、僕が見たかったイングランドのオフェンスが全力を出さないまま終わってしまうでしょう。


後半はむしろ攻められているイングランド。
攻めさせている、というわけではない気がします。
それくらいジャマイカのドリブル能力が高い。

ただ、それに対するイングランドのカウンターは、ちょっと前半にはなかった楽しみ。
5点目のカウンターはカッコよかったですけど、これなら日本代表でもできますよ。
ベッカムの溜め→キャラガーの上がり&グラウンダー→ピーター押し込むだけ。
キャラガーのグラウンダークロスの精度で決まり。

オーウェンが得たPKを、クラウチがお茶目に外すものの、89分に再度オーウェンにアシストしてもらって、ハットトリック。6-0。


ランパードとジェラードが完全に手を抜いていたので、それほど強烈なインパクトのない試合でした。

【W杯】オランダ×メキシコ(親善試合)

@フィリップスシュタディオン(PSVのホームスタジアムね)。
さすがに録画観戦。
ヒディングとロマーリオはスタンドで観戦。
ヒディングは観に来るヒマあんのか?

スタンドにいるメキシコ人女性が凄い美女だらけ(邪)。

Netherlands:
FW:バベル カイト ロビン(45分フェネ)
MF:スネイデル マドゥロ ランツァート
DF:デクレル ハイティンガ ブラルーズ クロンカンプ
GK:ティメル(45分ステケレンブルク)

おぅ・・
メンバー落としてる・・
本番の主力は(恐らく)カイトorロビン、ランツァート、ブラルーズくらいか。

ちょっと観戦モチベーション落ちた・・
恐らく次の日曜のオーストラリア戦で主力出すんでしょう。
(マルタ戦と時間かぶっているのが大問題!)

コクー&ランツァートは確定でしょうから、残り1枚の中盤がラフィなのかスネイデルなのか。
スネイデルはこの試合、踏ん張りどころですね。

バベルとマドゥロはワールドユースのメンバー。
オブスアベイエにチンチンにされた試合をご記憶の方多いと思いますが、あのメンバーから2人、A代表に残ったんですよね。
当のオブスアベイエは確かアーセナルからローンに出されたはず。さもありなん、レジェスもリュングベリもいますからね。
(しかしフンテラールを外してまでバベル?という気がしなくもないです。)

日本はというと、相太が一番「近かった」程度で、他はカスリもしませんでした。


一体、何が違うんでしょう!?
育成システム?
やっぱ主食が米じゃダメなの?


一方、メキシコはマルケスがキャプテン。当然か。
ギジェルモフランコって、あのビジャレアルのFWかな。
CLでシュート外しまくってた(という印象の強い)奴。


ポゼッションはオランダに分があるも、18分にCKからボルヘッティが先制。
なんとボルヘッティは、どフリー。
日本並にセットプレーからの守備練習が必要だ。


オランダは後半に入っても、特にボール回しが良くなるわけでもなく、淡々と時間が経っています。
メキシコがそれほど良い出来だとも思えないし。
これが所謂「サブのモチベーション」ってやつでしょうか..
活躍したって俺たちサブなんだろ?

52分にハイティンガがCKからお返しのヘディングゴール。
56分にはカイトからのセンタリングをファーのバベルがボレーゴール。
(フェネが入ってからカイトが右)

この二得点ですが、単にメキシコのGKの左側が弱いだけのような気が..
ヨシカツだったら両方とも何とかしてそうな気がします。

60分に面白いもの(マニアック?)を見ました。
中央から右カイトにパスを出したランツァート。
パスを出した後、何と右(カイトの後)に開いていってるんですよね。
単なるサポートかなあ..
中央を空けてまで?


2-1になってからはボールキープがやっと出来るようになったオランダ。
やっぱりメンタルだったのか..

というわけで、結局主力がアップするも、出場することもなく終了。
やはり見るべきは日曜のオーストラリア戦でした。


今日の結果からオーストラリア戦のメンバーくらいは予想しときますかね。

FW:ロビン ニステル ロッベン
MF:ラフィ? コクー ファンボメル
DF:ジオ マタイセン オーイヤー ヤリエンス
GK:ファンデルサール

【親善試合】クロアチア×アルゼンチン

@セントヤコブ・パーク。何処!

FW:テベス(67分アイマール) クレスポ(75分Dミリート)
MF:リケルメ デミチェリス カンビアッソ メッシ!
DF:ポンシオ サムエル ブルディッソ コロッチーニ(60分ゴンサーレス)
GK:アボンダンシェリ

サネッティ、ベロン、アイマール、ソリンがいねえな..
ベロンはもう呼ばれないんだったかな?
あとエインセは間に合うのだろうか。

FW:プルソ(90分ペトリッチ) クラスニッチ(75分オリッチ)
MF:バビッチ クラニチャル モドリッチ(82分レコ) Nコバチ スルナ
DF:トマス(45分トキッチ) トゥドゥル シミッチ
GK:プレティコサ

このユニフォーム..
スーケルやヤルニを思い出すなあ..
何だかんだでタレント揃ってんなあ..

3分
CKからGKがこぼしたボールを押し込み、クロアチアが先制したと思ったら!

1分後
メッシがボールキープし、リケルメとのワンツーを更にメッシがボールをもらい中に入れたグラウンダーの質が、もう勝負を決めていた。記録上はテベスのゴール。

更に2分後
更にメッシが相手パスをカットし、ドリブルから代表初ゴール!

怒涛の6分ですでに1-2。

しかしメッシ..何て奴..
その後も相手MFと相手DFの間を右から左へ自由奔放に動き回り、ギッタギタにしているメッシ。
この動きを見てる限り、バルサでは戦術上の理由である程度動ける範囲に制約があるようだ。
(CLのチェルシー戦しか観てないけど。)

確かセスクもA代表でフル出場したと聞いている。
メッシとセスク、ロッベンあたりは間違いなくドイツで光り輝くなあ。

あっ
よくよく考えたらメッシとロッベンはCLでもW杯でもマッチアップかっ!!

・・・。

うわー
生で見てー..
超見てー..

一応、この試合は本気のクロアチアが観れていると思います。
テベス、メッシ、リケルメがやってるように、クロアチアDF陣とMF陣の間でボールをキープできれば、キープできれば、ですが、日本にもチャンスはあると思います。
ただ、それをできるのは一体誰だ、という問題が。
一番期待できるのは、トップコンディション時のヤナギかなあ..

後半はモドリッチ(初代表)が左サイドに流れて攻撃を作り、シュートまでいく機会が何度かあり、これが伏線となっていた。。
何度目かの左サイド攻めでコロッチーニを抜き去ったプルソ。
上がったセンタリングをスルナがヘディングゴール。
2-2!

速攻で交代させられるコロッチーニ..

こんなもん、単純に日本に置き換えたら、明らかに右サイド(日本の左サイド)が狙われるに決まってるじゃないか!
左SDFは早急に人選を急いだ方が良いです。

メッシがボールを持ってもクロアチア選手は誰も飛び込まないようになった。
飛び込めなくなった、ということか。

ロスタイムにCKから3点目を決めるクロアチア。3-2。

W杯出場国同士で、半ば以上に本気の試合でアルゼンチンに競り勝ったクロアチア。
やる気のないフィンランドとやって、W杯に出場しないボスニアヘルツェゴビナと引き分けてる日本。


これは問題だなー

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