【プレミア第33週】リバプール×チャールトン

プレミアシップ最終週。
決まっていないのはUEFAカップ枠と降格枠。
レディングはUEFA取れれば、結果的には昇格時のウィガンを超えることになります。
(インパクトはウィガンの方が上だったかもしれませんが・・)

で、この試合はどっから見ても消化試合。
チャールトンは降格決定。
リバプールは強いて言うなら5/23のCL決勝のための調整でしょうか。

リーグ3位と4位で報奨金みたいなものに差があるならば、勝って3位で終わることには、少しは意義があるでしょう。

アンフィールドは、雨。

Liverpool:
FW:ファウラー(88クラウチ) カイト
MF:ゼンデン(56キューウェル) ジェラード マスチェラーノ アルベロア(60シャビアロンゾ)
DF:リーセ アッガー キャラガー フィナン
GK:パデッリ

どこかの記事でデュデクのコメント「最終戦は(ファンとお別れするために)出場したいんだ」と書かれているのを見ました。
どうやらレイナ、デュデクともに負傷してしまった模様・・

そしてファウラーもこれでリバプール最後かと言われています。

1分30秒
サクっと得点されるリバプール。
中盤で綺麗に横パスをカットされてそのままなし崩し的にゴールされる。

珍しく中盤の右に入っているアルベロアのシュートがお粗末なおかげでチャールトン助かってます。2点ほど。
17分の時点で逆転できてます。

まあ、いずれにせよ、のんびりした試合です。
一番ゆるいのはリバプールのディフェンスだなあ・・


45分
ジェラードからのスルーパスに反応したファウラーですが、シュートは惜しくもサイドネットの外側。
有終の美をみんな待ってたんですが・・


47分(またもや開始2分)
GKと1対1を作られているリバプール。
まあ、気が抜けていることは間違いないです・・


56分にキューウェル、久々のアンフィールド。
(前節の復帰戦はアウェイでした。)

うわあ、キューウェル早速やりました!
軽くドリブルしてセンタリングからカイトが落として、どフリーでシャビアロンゾがゴール。1-1。

更に64分、こぼれ球を豪快ミドル。
ポストを叩く音がマイクに思いっきり入ってました・・
これはひょっとするとCL決勝(10日後)で出番あるかも・・
(73分にも枠に飛ばすミドル打ってます)

どうもこのあたりから試合が白熱してきました。
きっかけは何だったんでしょう・・
キューウェルのミドルか、それとも、ジェラードの物凄いチェイスか・・

71分
ダレンベントによる追加弾。1-2。
サッチャーが弾いたボールをダイレクトで決めるんですが、レイナだったらどうだったかなあ・・なんて考えちゃいます。


89分
カウンターからのシャビアロンゾ豪快ミドルを辛うじてはじいてCK。
さらにそのCKをハンドしてPK。
キューウェル(!)が決めて2-2。


終わってみれば、この前のチェルシー×ユナイテッドよりも面白い試合でした。

MVPはジェラード。


ウィガン、残留おめでとう

【プレミア第32週】アーセナル×チェルシー

既に結果はご存知でしょうが・・


CL敗退後、初の試合がアーセナル戦というチェルシー。

チェルシーがリーグ優勝するには、他力本願な上に、この試合でも3pt獲得が必須。
にも関わらず、このメンバー構成はどういうこと。
本当に怪我によるものでしょうか。それとも・・

Chelsea:
FW:ライトフィリップス(79シンクレア) カルー ジョーコール
MF:ランパード エッシェン ミケル(73ディアラ)
DF:ブリッジ テリー ブラルーズ フェレイラ
GK:ツェフ

どうやらシェバは(ホントに)手術に踏み切った模様。

やっぱりねー
ランパードやエッシェンが二列目から飛び出すためには3トップ(1トップ)じゃないとダメなんだって!

来季はミケルがマケレレにとって代わるか、なんてことも囁かれたりしてますが、アーセナルにここまで回されてるうちはマケレレの代わりにはまだまだ遠いでしょう。
とはいえ、一方的にアーセナルペースというわけでもなく、アデバヨルとバチスタに破壊力がないというか、決定的なところで枠に飛ばないとか・・

そのアーセナルはエミレーツ(ホーム)で「優勝の可能性がちょこっと残ってるチェルシー」を迎えている、というところだけがモチベーション?ですかね?
CLは予選からなんだからってことで、もはや選手はさっさと休暇に入りたいでしょう。

Arsenal:
FW:アデバヨル バチスタ
MF:ディアビー(79ホイト) ジウベウト セスク デニウソン(58フレブ)
DF:クリシー ギャラス コロ エブエ
GK:レーマン

41分
レーマンからのロングフィードから、アーセナルの得点。
ブラルーズがバチスタにあっさりと入れ替わられてしまい、更に倒してしまい、何とレッドカード。そしてPK。

このクソ大事な試合で、久々に出たメンバーがこういう結果をもたらしてしまうのは、怪我人を多く出してしまった帰結だということも言えましょう。
エッシェンが一つ下がり、CDFへコンバート。

そのエッシェンですが、今季は色んなところやらされましたね。
いきなり回顧に入りますが。
そんなに器用だとは思えないけど、結果的にどこやってもモウリーニョからの及第点が出ていたように思います。
そんな使われ方をリヨンでやられたらヘソ曲げてたはず。
特に印象的だったのは右SDF。あれは印象的というより衝撃的と言った方が正しかろうと思います。
あいつはあれだ、原チャリで八百屋に突っ込んでもキズ一つ負わないでしょう。

58分
デニウソン(恐らく)重傷を負い、フレブと交替。
ここからほぼアーセナルペースで試合が進行。

中盤を支配できるものの、得点の匂いがちっともしないのはアンリとロビンがいないからか。
ロシツキがいないのでミドルもない。
「ああ、やっぱりアデバヨルじゃちょっと・・」
と言わしめるに足る活躍(?)。


70分
ふとしたきっかけで、久々のアーセナル陣内での攻撃を得点に結びつけたチェルシー。
この「ふとしたきっかけ」を作ったのは、ギャラスと競り合ってCKを奪ったジョーコールだったと思います。

(フレブのDFが甘く)ライトフィリップスのセンタリングをニアで合わせたのは、件のエッシェン。
あんた今、CDFだろ・・。1-1。


79分
18才シンクレア登場。
このクソ重要な試合でリーグ戦初出場の奴を、普通使うか!?

つうか、他にいないのね・・


そして80分を超えて、得点に執念を見せたのがランパード、テリー。
そして90分を通じて執念を見せていたエッシェン。
エッシェンはチェルシーにおける、ランパードとテリーのような存在に、近々成長することでしょう。

MVPもエッシェンで。

90分を超えて、シュートの打ち合いになり、勝負の行方が全くわからなくなったものの、結局1-1の引き分け。

試合後、アウェイスタンドに向かうモウリーニョ。
指で選手達を指し示し、「褒め称えてやってくれ」の合図。
アウェイスタンドがチームに対しスタンディングオベーション。アウェイですよ。
ちょっと感動しました。




その後の結果をご存知ない方のために書いておきますと、この試合に引き分けたチェルシーに対し、マンチェスターダービーを制したユナイテッドが、06-07シーズンの自力リーグ優勝を果たしました。


midweek(2007/05/09)には延期分のチェルシー×ユナイテッド戦がありますが・・
もはやリーグ戦としては消化試合。
FAカップ(2007/05/19)の前哨戦程度の意味合いとなってしまっております。

【プレミア第32週】フルハム×リバプール

祝!
キューウェル復帰。
サブではありますが出場に期待しましょう。

Liverpool:
FW:ファウラー ベラミー
MF:ゴンサーレス(76キューウェル!) シソコ シャビアロンゾ ペナント(65エルザール)
DF:インスア(フィナン) ヒューピア パレッタ アルベロア
GK:レイナ

ジェラードとカイト、キャラガー、マス、アッガーはお休み。
あー、最近で言えばゼンデンも主力待遇でのお休みということでしょう。
インスア&パレッタの若手起用で消化試合に臨みます。
(全敗しようともCL圏内確定済み)

消化試合の割にはシャビアロンゾとかシソコが出てますが、その辺は残さざるを得ないんでしょうか。
3位と4位では報奨金の額が、やっぱり違うのかな?

一方のフラムは、まだまだ降格圏内。
ホームだが格上のリバプールでどうすっか、というスタンスでしょう。
モンテッラがスタメン。
彼、久しぶりに見るなあ・・
でもなかなか起用してもらえないため、契約延長はせずにイタリアに帰るという噂です。
あくまで噂ですが、確かに出場回数は少ないと思われます。


試合内容としては、何というか、どっちつかずの、喩えにくい内容。
ベラミーが前線で頑張ってますが、センタリングを入れても中にファウラー1人にDFが4人というような状況。

相棒がカイトなら、もっとベラミーの近くでプレーし続けられるんでしょうが、流石にファウラー(爺)だとそういうわけにはいかない模様。


68分
フラム、数少ないチャンスをものにし、右サイドから崩し1-0。

うわー・・
なんて久しぶりにキューウェル登場。

キューウェルが入る前も、入った後も、両サイドから攻撃を仕掛ける両チームでしたが、結局、決まったのはこれだけ。

彼が見れただけで良しとしましょう。

来季のCL枠が決定済みで、今季のCLで決勝進出を決めた直後の試合。
なーんのモチベーションもない、この試合に当たったフラム。
ま、そんなラッキーな彼らに残留をプレゼントしたって感じですかね。


MVPは該当者なし。

【プレミア第31週】アーセナル×フラム

ガナーズの3位になりたい気持ちが強いか、フラムの残留したい気持ちが強いか、それが見られる試合ということになります。

しかしフラムが降格争いをすることになるとは・・
コールマンのカリスマも年月を経て磨耗してきてしまったということでしょうか。

あっ
知らない間に解任されてる!
何てことを・・
彼の功績がどれほど偉大だったかを考えたらそれはやっちゃいけないことだと思うが・・


Arsenal:
FW:アデバヨル バチスタ(71デニウソン)
MF:ディアビー ジウベウト セスク フレブ
DF:クリシー ギャラス コロ エブエ
GK:レーマン

レーマンは契約を延長したようです。
それがアーセナルにとっていいことなのかどうなのか僕としてはちょっと疑問ですね。

4分
アデバヨルが縦に抜けて小さいセンタリング。
バチスタのヘディング。1-0。

フラムのGKはニエミという人なんですが、このヘディングを見送ってしまいました。
多分、ツェフ、ファンデルサール、ヤースケライネン、シュウォーツァーならあれくらい止めてると思います。
あー、クシュチャクもレイナも止めるね。(レーマンは微妙)
少なくとも反応して飛んでると思います。

13分
クリシーのカウンタードリブルからバチスタのシュートまで。
バチスタ、シュート外しまくり。
今日のクリシーはかなり楽しそうに、というか、気持ちよさそうにボール持ててた気がします。
何でだろうと考えた時に、前にいたディアビーが中に入りたくて、サイド空けてたんじゃないかと・・。
ただ、このときのクリシーは「右」サイドを駆け上がってたなあ・・


83分
セスクから縦に→アデバヨルトラップ、フェイントでDF外して右隅に流し込む。
アデバヨル、トラップとフェイント巧かったー
常にあれくらいやって欲しい。
しかしセスク、あんた何歳や・・
末恐ろしい。2-1。

87分
フレブ倒されてPK。
もうこのあたり、縦に行こうとするとついていけないフラムDF陣(疲)。
ジウベウト決めて3-1。

MVPなあ・・
誰だろうなあ。
やっぱセスクかなあ。またはフレブ。
シャビアロンゾとの2センター、ゼヒ見たいです。ユーロで。


何つうか、フラムは残留したい気があるのかと。
いや、選手は頑張ってます。
問題は監督より上にいる人たちだと思われます。

【プレミア第31週】ポーツマス×リバプール

ポーツマスはまだ、あわよくばUEFAカップ圏が狙える位置。
一方のリバプールは翌週のチェルシーとのセカンドレグに目が行ってる状態(のはず)。

だって勝とうが負けようが、この試合に賭けるなにものもないものなあ・・

Liverpool:
FW:ファウラー ベラミー
MF:ゴンサーレス(66ペナント) ゼンデン シャビアロンゾ シソコ(82エルザール)
DF:インスア ヒューピア パレッタ アルベロア
GK:デュデク

ってことでメンバー落としてきてます。
ジェラード、キャラガー、レイナは遠征に帯同せず。
このスタメンから逆算すると、次のチェルシー戦の2トップはクラウチとカイトということになりますか。
フィナンは戻って来れるのかな・・

左SDFの48番、インスア(18才)ってのがプレミア初出場。
パレッタも結構久々じゃないでしょうか。

26分
なんとジェームズ(GKね)が出したスルーパスがベンジャニに通ってしまいました。
ギリギリ、デュデクが間に合わず、ヘディングで押し込まれる。
VTRを見た感じ、パレッタが誰かに何かを指示してる間に、ベンジャニにマーク外されてますね。
1-0。

31分
なぜ、左を上がってきていたクラニチャルがフリーですか。
まあ、明らかにDFラインの連携が取れてないですね。
誰一人として主力じゃないもんなあ・・
2-0。

CDF二人からのフィードは精度低いし、シャビアロンゾへボールが入ると必ず二人以上が詰めてきます。
出す先も動いてあげてるのかどうかも不明です(映らない)。
攻撃にしても、ジェラードがいない中盤は、余りにもダイナミズムに欠けます。

58分
CKからヒューピアが頭で1点を返す。


66分にペナントが入るが、そのまま左を担当。
いつまでモモに右やらせてんだ。
と思ったら交替はエルザールかよ!いつぶりだよ!
なんだかこのメンツだと、ペナントですら心強い気がするのは何故・・

結局、交替要因の使い方など、多岐にわたって試合に対するモチベーションの違いが出て、そのまま2-1でポーツマスの勝利。


MVPは、該当者なんかおりません。



さて、第31週でユナイテッドがアウェイで2-0のビハインドから大逆転勝利(2-4)し、チェルシーはボルトンに引き分けて(2-2)しまいました。
これで5pt差になってしまいました。

【プレミア第30週】リバプール×ウィガン

前節のボロ戦にはポール・ジュエルが観戦に来てました。

何を見に来てたのかなあ・・
ああ、前季対戦でウィガンホームでリバプールにボコられてるんですね。

さて、30分ほど前に、北ロンドンダービーでスパーズに2-2に追いつかれてしまったアーセナル。
その結果を知ってるんでしょうか。
ていうかどうでもいいでしょうか。そんなことは。
どうせ勝ち取れても3位だしな・・

Liverpool:
FW:カイト クラウチ(63ベラミー)
MF:ゴンサーレス ゼンデン(70ジェラード) シャビアロンゾ ペナント
DF:リーセ ヒューピア キャラガー(73アッガー) アルベロア
GK:レイナ

ベラミー、ジェラード、アッガーがベンチ(お休み)。

前節もそうでしたが、リバプールは最近、サイドチェンジ大会。
宛先はペナントってことが多いですが、逆向きもあります。
ラファの意図的なものでしょうか?
まあ多分そうですよね。

あとはペナとゴンのポジションチェンジ。
目立ちませんがヒューピアとキャラガーもこっそりやってます。


29分の先制ゴールは、カイトの職人的なヘディングによるものです。
が、このゴールが生まれるまでのプロセスが非常に良かったので紹介します。

そもそもはカイトが正面からドリブルでつっかけてコーナーを奪ったところまで遡ります。
CKはクリアされるも、ゴール前で高く弾かれたボールをそのままダイレクトボレーするシャビアロンゾ。
誰かが触れば1点です。
しかし誰も触れず、逆サイドまで転がっていくボール。
ダッシュで追っかけて滑り込んでボールを止めたペナント。
前節に続き、彼はノってます。何かあったんだろうか。
最近の彼は非常によいです。
更にパス交換の後、センタリングを上げたのもペナント。
彼のこの一連の好プレーでカイトのヘディングが決まったようなものなのです。
1-0。

38分
何が起こったのかという程の、スタジアムの拍手と歓声。
単にジェラードがアップを始めただけでこれか・・


後半からアンリカマラ投入。
昨季の華麗なるカウンターサッカーの象徴。
彼とヘスキーなら、昨季どおりのサッカーの方が良かった気がするのは僕だけでしょうか。


68分
カイト。圧巻。
これもお膳立てが良かったんですが、決めたカイトが凄かった・・。
もらって振り向いてシュート。
ついていたDFは何されたか分かってないほどの速さ。
お膳立てはベラミーとリーセ。


そしてジェラードが入って以降は、もう、やりたい放題。
カイトにハットトリックを、という雰囲気もある中、結局2-0のまま終了。


MVPは・・
ペナントに2戦連続でもよいくらいですが、ここはカイトかな。


さて。
ランツァートはAZに戻ってきた方が良いんでないかい?

【プレミア第29週】リバプール×ミドルズブラ(延期分)

midweekに行われた、第28週の延期分です。

アーセナルと3位を争ってますが、(3位だろうが4位だろうが)いずれにせよCL予備予選からの出場。
3位と4位で賞金がどれくらい違うか分かりませんが、そんな試合に挑む選手のモチベーションの程度はもっと分かりません。

Liverpool:
FW:クラウチ
MF:ゼンデン シソコ(51カイト) マスチェラーノ ジェラード(86ゴンサーレス) ペナント
DF:リーセ アッガー キャラガー アルベロア
GK:レイナ

・・にも関わらず非常に調子の良いシソコとペナント。


シソコとマスチェラーノの2センターかと思いきや、どう見ても関係は縦です。
マスチェラーノがいわゆる「コクーの位置」で、4-1-4-1のような感じです。

それにしてもシソコのポジションの高さと言ったら今季最高じゃないでしょうか。
ジェラードとワンツーしたり、右のペナントから短いパスもらったりしてエリアに入っていく回数がほんと多かったです。


そしてペナント。
これはラファの指示だったんでしょうか。
それにしてはボロの守備もどうかと思いましたが、ペナントにボールが集まる集まる。
そしてよくそれに応え、チャンスメイクするペナント。
見てて気持ちいい。

アッガーから、何度も斜めのロングフィードがペナントへ入るのを見て、マドリーのベッカム→ロビーニョを思い出しました。

あのベッカムのフィードに比べたら華麗さも精度もまだまだだなあと思います・・


シソコ→カイトの交代でジェラードとマスの2センターに(4-4-2に)戻りました。
やはりジェラードは前過ぎるとこういうプレーをするチャンスが減るわけですね。
すなわち、57分の豪快ミドル。

いやあ、今季はこういう豪快ミドルって殆どなかったんじゃないでしょうか。
思い出すなあ・・
昨季のFAカップファイナル

63分
クラウチを押さえ込んでしまったデイヴィスがファウルを取られる。
ジェラードが難なく決めて2-0。


MVPですが。
多分、初選出だと思います。
ペナントくん、おめでとうございます。

【プレミア第28週】レディング×リバプール

第10週以来の対戦。
あの頃はまだ、レディングの方が上位にいたんですよ!

そしてまだアッガーはスタメンじゃなかったんですね。
それが今やこんなに立派になって・・。

Liverpool:
FW:ベラミー(49カイト) クラウチ
MF:ゴンサーレス(78リーセ) マスチェラーノ シソコ ジェラード
DF:アルベロア ヒューピア キャラガー フィナン
GK:レイナ

で、そのアッガーとカイト、シャビアロンソ、リーセがお休み。
残念ながらPSV戦でのアウレリオの怪我はアキレス腱断裂だったそうです。


一方のレディングは、僕の見立てどおり、堂々の暫定8位。
残留争いどころか、ブラックバーン、ポーツマスより上ですから!
中途半端に6位なんかになって、UEFAカップ出て、ローテーションできないのにコンディション崩すくらいなら8位ってのは、良い順位だと思います。
ヨーロッパは来年の目標くらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。
(2年目にその順位にいるのはなかなか難しいと思いますが・・)


うーん・・
今日はカイトがいないのでジェラードが中に入ってきた時、右に開く人がいないんですよね。
下手したら「左サイド」でゴンサーレスとジェラードがかぶってる状態。
それでも、今のフィナンだったら右を一人でやっちゃうかもしれません。

15分、リバプールが先制
しかもアルベロアのゴール・・
この得点、若干ラッキーな部分がありました。
最初、アルベロアがポストのベラミーに入れようとしたボールが敵に引っかかって跳ね返ってきたんですね。
それを再度、アルベロアが拾えたところがラッキー。
その後、クラウチに当てて、そのまま縦に抜け出したアルベロアがファーに巻いてゴール。


46分、早くも同点に追いつくレディング
名波浩を彷彿とさせるハント。振り向きざまに小さく逆サイドへクロス。
これがリバプールのオフサイドトラップをかいくぐり、イングマルションの角度のないところからの豪快シュートを呼ぶ。
1-1。

ここから、レディングがリバプールに一歩もひかないチーム力を見せ続ける。
さすがは堂々たる8位のチーム・・。
嗚呼、またもや上位2チーム(ユナイテッドとチェルシー)に引き離されるのかと思いきや・・


85分、ペナント&カイトがリバプールを救う
ペナントのクロスに対してカイトがフリーでヘディングできた訳ですが、あれはカイトが上手く背後に回り込んだってことよりも、どちらかというと、レディングのマークの受け渡しのミスって気がします。
1-2。


まあ、何というか、からくも3ptゲット。
引き分けが妥当な結果だったと思います。

今回は、かなりマスチェラーノをチェックしてましたが、シソコが足引っ張ってたので、この試合で評価するのは可哀相かなあと思います。




■他会場の結果

チェルシー、カルバーリョのミドルで1-0で無難に辛勝
ユナイテッド、大善戦のポーツマスに2-1で惜敗・・!

ポーツマス、お世辞抜きで気持ちの入った素晴らしい戦いを見せてくれました。

【プレミア第27週】リバプール×アーセナル

この両者の対戦はいつも困ります。
どっちを主体的に見るのか・・

普通は片方のチームを見てれば、そのリアクションとして相手チームを見る感じになれるんですが、この試合の場合、そうはいきません。
オフザボールや守備も見てると、やっぱり片方は疎かになってしまいます。

そういう意味で問題があるんですが、ホントに問題なのは、今、3位と4位が潰しあってる場合じゃないんだよなあ・・
ということです。

Liverpool:
FW:クラウチ
MF:ゴンサーレス(68ゼンデン) シャビアロンゾ マスチェラーノ(82リーセ) ジェラード(55カイト) ペナント
DF:アウレリオ アッガー キャラガー アルベロア
GK:レイナ

キャラガーは、代表戦ではアシュリーの代わりに左SDFをやったと聞きました。
屈辱でしょうか。
お前はリオやテリーよりは下だと言われている訳ですから。
そしてそれがそのままチームの格だ、と。

アルベロアはリーグ戦では初スタメン。
フィナンがCLを見据えてお休みということですが、僕は彼を買ってます。
あの、メッシを抑えきったバルサ戦。すげえ良かったですよ。

久々にちゃんとしたバックアッパーが見つかったと思えます。
ウォーノックが結局グダグダだったからなあ・・


前半は、ほぼマスチェラーノが消えてましたが、何か?


・・いや、何か?じゃねえよ!
大いに問題だよ!
まあでも、トップ下のジェラードとシャビアロンゾが気持ちよくプレーできてる背景に、マスチェラーノの汗があるのならばそれはそれで良しとしましょう。


で、残念ながら、見るのが疎かになってた方のチームは怪我人だらけ。

Arsenal:
FW:アデバヨル バチスタ(64ロシツキ)
MF:セスク デニウソン ディアビー(64フレディ) フレブ
DF:クリシー コロ ギャラス エブエ(82ホイト)
GK:レーマン

ジウベウトまで怪我。
このメンバーだとやっぱりパスワークが、どうにもこうにもいきません。



3分さっそく
アルベロアとペナントがヒールでワンツー。
ヒール→ヒールという意味です。ハイレベル・・
いやあ、良いねえアルベロアくん。
そのままアルベロアがグラウンダーで入れたボールをニアで合わせたピーター。
ちょっとこの辺りで、「あれ、いつもと違うんじゃねえかあいつ」と思わせておりました。
何が違うかと言うと、ゴールへの意思、とでも言いましょうか。
やる気とでも言いましょうか。
1-0

35分
アウレリオからのセンタリング。
ピーターが綺麗なヘディング。
それもディアビーかな?より高く、強く。
こりゃすげえ。何かあったとしか思えない。
いつもの消極的な感じが全く見られません。
2-0。

60分
アッガー。ヘディングでちょっとずらしてほぼ駄目押し。
これもまた綺麗なヘディングなんですがねえ・・
テレビの前の人も、アンフィールドの観客も今日はクラウチに釘付けですからね・・
久々の得点残念ながら、過去の豪快ミドルほどのインパクトがなくて可哀相・・


64分にロシツキとフレディが入り、この趨勢に若干の変化が現れます。
これで得たCKから72分にギャラスが1点を返すも焼け石に水。

81分なんと
ピーター
なんとハット完成・・!
しかもこれは彼自身の個人技と言っても過言ではないでしょう。
あのトラップからシュートまでの速さは、さすがイングランド代表・・
と言わしめるものです。


いやあ、今日はピーターにMVPを差し上げねばなりますまい。

ただね、僕も長いことフットサルやってますけど、調子の良い時ってのはあるもんです。
それも何だか実力以上のものが出ちゃう時。
そういうのってあるんですよね。年に1回とか2回。
それではないことを祈ります・・


(とはいえこんなに良かったクラウチを見るのは初めて・・)



最後に一言。
アンフィールドの観客が選手に拍手を送るタイミング。
これをゼヒ日本の皆さんにも見習っていただきたく思います。
「賞賛を与えられるべきプレー」というのは、何もシュートを決めた時だけではないのです。

【プレミア第26週】エバートン×アーセナル

Arsenal:
FW:アリアディエール(75ウォルコット) バチスタ(85デニウソン)
MF:ロシツキ(69フレブ) ディアビー セスク リュングベリ
DF:ホイト ギャラス ジウベウト コロ
GK:レーマン

ディアビーは前節のビラ戦、あんなにひどかったのにまたスタメンです。
何故なんでしょう・・
またジウベウトがDFラインに入ってます。
ロビン、アンリが完全に負傷。
ウォルコットとフレブ、センデロスも微妙?なのかな・・

そしてこの、ちっともエバートンを崩せない攻撃・・
パスワークを止めちゃう人(内緒)の方が多いですもん。
ロシツキとセスクだけじゃなあ・・

エバートンの守備が非常に効果的に効いていたと言うこともできると思うんですが、アーセナルがそんなこと言ってちゃダメ!
流石にこう怪我人が多くちゃやりたいこともできないでしょうが・・

じゃあ、でも、なんでフレブとロシツキを交代させるの!?
どう考えてもアリアディエールでつっかえてるじゃん!
フレディを上げて、ロシツキ-フレブ-セスクにしようよ!

んで、肩の治ってないウォルコット出すのやめましょうよ!
ダメっすか!

前半だけでMVPを言うなら、マヌエル・フェルナンデス。
変な言い方ですが、前半、一番印象に残ってるからです。
それほどに圧倒的なボールキープ力。
アルテタもかくや、と言わんばかりの。
しかも何か華麗というか、芸術入ってるんですよね。


結果は1-0でエバートンの「妥当な」勝利。
後半ロスタイム、CKからのこぼれ球をAJ(笑)が豪快に押し込んで決まり。

まあ、妥当と言われて仕方ないでしょう。
2-0でもおかしかなかったですよ。


さて、真のMVPですが・・
あー
うーん

モイズで。


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